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Maryのことを説明したい時に、the son of Mary who 〜とやるとメアリーの息子を説明してしまうことになりますよね?

A 回答 (5件)

>そもそも


>☓the son of Mary
>とはいえない。
>the son of Mary's

Son of 人名
はべつに「’s」がついてないですけどね、Corpus (British Parliament) という英文をテキストにしたデーターベースをみるかぎり。
He is the son of Warner Bakerman
He was the son of Arthur Jenkins, Member of Parliament for Pontypool from 1935 to 1946:
the son of Railtrack

>Mary who ... というのも苦しい。
>固有名詞を修飾するなら、非制限的しかありえないから。

それはそうみたいですね。
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そもそも


☓the son of Mary
とはいえない。

○Mary's son
○the son of Mary's who ...
のみ可能。
(☓the son of Mary's 単独では不可)

Mary's son who ...
the son of Mary's who ...
なら、先行詞は son としか解釈できない。

なお、Mary who ... というのも苦しい。
固有名詞を修飾するなら、非制限的しかありえないから。
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>the son of Mary who 〜とやるとメアリーの息子を説明してしまうことになりますよね?



Maryにかかるという見方もできます。Maryにかかるかthe sonの方かは文脈次第です。この部分だけだとどっちにかかっていてもおかしくないです。

こういう内容を把握してないと意味不明になるような文法的にどっちとも取れる関係代名詞は受験でもまあまあ出てくるのでは?
誤解をさけるなら、
the son whose mother...
どうしてもMaryを入れたいなら同格をつかって
the son whose mother, Mary, (場合によってはちょっと強引かも)

まあ関係代名詞で繋ぐ必要もないと2文にしいてしまうのも選択肢ではあります。
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はい。


Mary, the son’s mother, who......
とした方がいいかもしれません。

ただそれ以外にも、関係代名詞には制限用法/非制限用法の問題が出てきます。
制限用法にしてしまうと母親が複数いる風に見えかねないので、内容によっては非制限用法を使った方がいいかもしれません。
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ですね。

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