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寿命の短い生命を見てると命とは
世代を繋ぐ為の役割にしか感じません。

種の保存的には子孫を残すので問題は
無いのかもしれませんが、一つの個体としての
この世に生まれた意義が良くわかりません。

特に早い生命をだと生まれて一年弱で
子作りが、可能になります。

我々の役割の一つに子孫の繁栄があるのでしょうが、
現世に生まれた意義がいまいちわからんです。

A 回答 (9件)

この世の現象は、誕生・成長・成熟・衰退・消滅、の繰り返し。


物質としても、精神としても。

生物を生命として捉えて見れば、アメーバの様な単純なものから、植物・昆虫・魚類・哺乳類と“成長”し、人間が現れたと云えるでしょう。

そうすると、段階としての人間は、成熟期に当たるのかも知れません。
そうなると、今後は衰退期に入るので、まずは人間が、そして次に他の哺乳類と、次々に衰退していくと思われます。

生命も、宇宙の自然現象の一つ。
特別のものではないでしょう。

※ この後も続けたいのですが、私は馬鹿だから、ここまで。
取り敢えず、ちょっと考えて見てください。
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言葉遊び


命→意乗地・意乗値・意乗智・意乗血

字義で解釈をよろしく。

本日は縁日。
天気なので昼食後に
後でカステラ買いに行こう。

また後で
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家族を作れる状態まで行けたか行けなかった


かで、その後をどうするかですね。
後者の人はどうするべきか????
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生命というのも やっぱりエネルギーと性質で出来ているようです。



ただ宇宙の存在は皆エネルギーと性質から出来ているようで

生命の正体はあの循環・リサイクル、フィードバックに有るようです

生命の上に精神が出来ると考えられます。

生命は38億年の歴史を刻み どこまで行くのかは分かっていません

現世に生まれた意義は、歴史の継承、進化、発展にあります

此処は一つ身を粉にしても人間の調和・進化・発展にお力をお尽くし下さい。
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ばち当たりな私ですが、神の戦略を忖度してみると、「ばらける」と「まとまる」の相反する二刀流に気付かされます。


生物は細菌のたぐいから草木鳥獣まで何万種も、また同種でも個体差があり、遺伝の多様性が大きいですね。ただし、算を乱して散り散りばらばらになる一方かと思えば、種ごとのまとまりも強いです。同種の雌雄が生殖して、それぞれの種は大いに繁栄しています。
これは神に頼らず無神論でも全然説明できて、「進化」ということですが、単純な優勝劣敗だけの話ではありません。優れても劣ってもいない中くらいの衆生も、結構生き残って栄えています。
それもまた、科学的に説明できる現象だと、学校で習いました。遺伝的浮動(genetic drift)と言いまして、無作為抽出に任せていたら、サイコロの出目のようにばらけた状態になる一方ではなく、ドリフトして(吹き寄せられて)逆にまとまっちゃう場合もあるそうです。難しい数式で説明してましたが、もう忘れました。
とにかく、各個体いろいろな遺伝子だった集団の内部で、偶然に特定の遺伝子が増えていきます。この遺伝的浮動、そして自然選択(優勝劣敗)が組み合わさって、新しい種が誕生し、命を育んでいくのです。

ということで、ご質問者は「愛は愛とて何になる。命は命とて何になる。生まれ、苦しみ、そして死ぬだけ。その連鎖に過ぎない」などと限りない空しさを感じていらっしゃるかも知れませんが、そこには前述したように複雑精妙な恩寵(または自然の理)が組み込まれているのです。
私は信仰がありませんが、「野の百合はいかにして育つかを思え」の一節を思い出します。「栄華を極めたるソロモンだに、その装いこの花の一つにも如かざりき。今日ありて明日、炉に投げ入れらるる野の草をも、神はかく装いたまえば、まして汝らをや」。
つまり、草花も人間も、生まれながらにして愛されている存在である。取り越し苦労するな、命ある限り力いっぱい生きよということです。
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>現世に生まれた意義がいまいちわからんです。



「現在に生まれる」ってトートロジーじゃないのか?
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ご存知かと思いますが


生命の誕生はあり得ないのです
地球の誕生もあり得ないのです
宇宙もあり得ない姿をしています
ミクロの世界も同じです
そこに何らかの力が加わった、と見るべきなのです
それは究極の法則であるか、神の数式であるか、
それは茫漠たる未踏の領地域なのです
それを解明するには、人間の知恵が浅すぎます。
科学者が宗教を否定しないのもうなずけます。

宇宙とは、物質とは、生命とは
これを一体と捉え、これを解明したのが仏教なのです、
生命を様々な角度から解明しております
生命を流動的に、立体的に、可能性、深層、
機能、個別化、個性化の原理、尊厳と価値、役割、
因と縁と果と、過去現在未来。

これ等を少しでも学ぶと、
自我と非我、物と心、知と行が分かり
本我の存在に、確信を得ることができます

すなわち、何のための命か、が分かります
「生命はそれ自体、作者であり作品である」
命は自らが作者であり、主役なのです
それなら、何のためかは、明らかです。
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いまのところ命が存在するのは地球だけです。


植物も動物も生きていくのが目的です。
生命が誕生したときにはその個体のみが
生きていければいいという生物が多かったかもしれません。

しかし、あなたもご存じのように
生殖機能を身に着けた生物だけが
生き残り、あなたのまわりにそんな生物ばかりが存在します。

太古にはあなたがいうような生物もいたかもしれませんね。
ただ、子孫を繁栄させる本能がなかったら
現在あなたの目の前には存在しません。
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個として生き


類として死ぬのか?
類として生き
個として死ぬのか?

はたまた、
類として生き
類として死ぬのか……。

ですねッ!
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