幼稚園時代「何組」でしたか?

こんにちわ。
僕は今、高校生です。
中学時代からプログラミングを勉強してます。
最初、VC++を勉強しようとしたのですが、ほとんどの解説書が対象をCをある程度マスターしている人にしていたので、中学ではCを勉強しました。そしてある程度の知識を持ってからVC++に戻ったのですが、なんとなくつまらなかったり、まだ学校で習っていない数学の話が出てきたりして、今度はVBの方を勉強しています。
C、VBの本をいろいろ読んできて思ったのですが、CやVBに比べてVC++の本はどこまで読み進めても「自分でプログラムコードが書けるようになっていく」実感がまるでありません。なんかただただ暗記を繰り返していく、という感覚なのです。だからいつもつまらなくなって挫折してしまいます。

そこで、どなたかぜひ、僕の悩みにぴったりの、VC++に関する本をご紹介していただけないでしょうか?

A 回答 (2件)

私はVC++を最初のバージョンから使ってますが、今だに辛いです。

ヘルプなしには作業が進みません。

VC++は言語ではなくて開発ツールです。制限なくほとんどの事ができる代わりに、C/C++言語とその標準ライブラリ、WindowsAPI、MFC、その他SDKなど、憶えることと書かなければならないコードの量が、あまりにも多いのです。

数学というと、3Dの行列計算あたりでしょうか?ジャンルを絞ってもらえれば、誰かが良い解説書を知っているかもしれません。
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こんにちは、honiyonです。



 その悩みを解決する参考書ははっきり言ってないでしょう。
 技術書も参考書も教科書も、書いてある内容を「教えてくれる」だけです。

 そのような悩みを抱えているという事は、プログラムはただ命令文とかの知識を蓄えているだけでは上達しない事を実感しているはずです。 プログラムは「知識」ではありません。 最も重要なのは「技術」です。

 今現在、「こんなの作れたらなぁ・・・」と思っているものはありませんか? 「こんなゲーム創ってみたい」とか、「こんなツールがないから自作したい」とか。

 私は中学時代、RPGとか作ってみたかったのですがとても技術も知識もなく、まずは文字だけのクイズゲームに始まり、ブロック崩しのブロックのないバージョンや、ピクロスを作って遊んでいました。 中学1年から始め、卒業する頃にはRPGもどきのようなものまで作れるようになっていました。

 まずは「こんなの作ってみたい」というのもが必要だと思います。
 ネタがないなら好きなソフトのパクリネタでも良いです。
 そしてその作ってみたいものを作るために、「参考書」を使います。

 参考になれば幸いです(..
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