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下の図が、その公式と、その公式を使った具体的な計算例です。
つまり、この公式を使うと、A,B 二つの値を得られるので、その値を、

(x+A)(x+B)

の、A,Bに放り込めば因数分解できます。いわゆる複雑で難しい「たすき掛け」は不要です。

「この因数分解の公式を覚える価値は有ります」の質問画像

A 回答 (14件中11~14件)

・「2次方程式」と書いてあるが 2次方程式ではない


・「因数分解の公式」は「因数分解」の公式ではない

「言葉を理解する」ところからやりなおしだな.
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逆に計算量が増えてるじゃないですか。


そもそも、2次方程式の解の公式を当てはめれば済むような低レベルの問題は、対策が不要です。対策が必要なのは、因数分解では多元高次の式などでしょう。例えば、
a^3+b^3+c^3-3abc = (a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)
という因数分解があります。この左辺から右辺を導き出すのは、初見では困難と思われ、覚えておく価値はあるでしょう。
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覚えても何の意味もありませんし、因数分解をするための公式としては言わば「できて当たり前」と言う式なので答え合わせで使う以外には何の価値もありません。

この式は因数分解のための式ではなくて二次方程式の解の意味を知るための式です。
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2行目は「2次包茎式」解の公式だす


3行目は式の後ろに=0を付けて、「この2次包茎式を解く」

x2-9x+8のような単純な2次包茎式はたすき掛けで解く方が簡単。

ワシはそう思うががの。
「この因数分解の公式を覚える価値は有ります」の回答画像1
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