y = x + b b = 0 の場合→y は x の1次関数であり比例している b ≠ 0 なら、

y = x + b

b = 0 の場合→y は x の1次関数であり比例している

b ≠ 0 なら、y は x の1次関数であるが比例していない

かなり初歩的な質問ですが、この捉え方でよろしいでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： titeiking2014 回答日時： 2023/01/21 13:47

YES

No.2 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2023/01/21 13:46

y = x + bじゃないぞ。

y=ax+b [但しaは0でも1でもない]

No.1 回答者： すんすんにゃ 回答日時： 2023/01/21 12:24

ちゃいます。

y=x+b　
でｂが０なら、y＝ｘになります。
比例もなにもありません。同じなんですから。

比例とはあくまで、y=ax＋bの式で表されるものです。
具体的な数字入れてみると分かりやすいですよ。
a＝２,ｂ＝１として、xに１，２，３…を入れていくと
ｘ=1のとき、y=1×２＋１＝3
ｘ=2のとき、y=2×２＋１＝5
ｘ=1のとき、y=3×２＋１＝7
ｘ=1のとき、y=4×２＋１＝9

というように、２ずつ増えていますよね。
この2というのがa、つまり傾きということですね。

ちなみにn次関数とは式の中にxが何乗個あるかで決まります。
y=ax+bならば一次関数。
y=axΛ2+bx+cならば二次関数。
y=axΛ3+bxΛ2＋cx+dならば3次関数。