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お盆には亡くなった人の霊が帰って来ると言われています。皆さんの家ではオガラを炊いたりして、迎え火や送り火をしましたか?

質問者からの補足コメント

  • なるほど。そういえば、最近は葬式もしないで焼場に死体を直接持って行く人もいるとか。時代の流れですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/21 11:32

A 回答 (7件)

13日に迎え火をして仏壇の清掃、精霊棚を設けて供養をしました。

16日に送り火を焚きお送りしました。
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この回答へのお礼

やはり皆さんやるようですね。有難うございました。

お礼日時:2022/08/21 11:29

当然しますが、この辺のお盆は7月

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この回答へのお礼

そうらしいですね。全国的には8月13日〜16日ですが、東京や神奈川や石川県では7月にやるようですね。

お礼日時:2022/08/21 11:39

13日の夜には迎え火を焚き、16日の夜には送り火を焚きます。


燃やすのは松の古木の中心にある、この地方では「アカシ」と呼ぶ赤い部分です。
松脂がものすごく多く含まれ、マッチ1本でも簡単に着火するけれど長い時間燃え続けます。
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この回答へのお礼

アカシですね。九州でもアカシを焚いて先祖をお迎えして見送ります。やる人はやっているようですね。

お礼日時:2022/08/21 11:25

迎え火は昔はしていましたが、今はしなくなりましたね。


その代わり、精霊馬は作ります。
ナスやきゅうりに楊枝を刺して馬に見立てて、玄関に置いておきます。先祖霊がそれに乗って帰ってくる、と教えられました。
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この回答へのお礼

ナスときゅうりで牛や馬を作るのは昔からの慣習ですね。うちでもやりました。なんとなく気持ちが良いです。

お礼日時:2022/08/21 11:27

していません近所でも誰も迎え火はしていません


玄関で物を燃やすとダイオキシンとかで公害だし、火災の原因となるからと注意されます
仏壇にお供えした物も昔は川に流していましたが今は水質汚染とか不法投棄になるとかで所定の回収場所にもっていかなければなりません。
何もできないので、みなさん、大文字の送り火に手を合わせています
大昔 亡者がかえる道を明るく照らすために松明を高く上に投げ飛ばしていたのですが家屋が焼けるので弘法様が山に文字をなぞって並べようとしたものですから
街中は皆近くの山に木をもって上がりました
あれが庶民の送り火です
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この回答へのお礼

なるほど。都会ではしにくい時代となりましたね。

お礼日時:2022/08/21 11:28

昔は炊いてましたけど、近所のオジサンの


「こうあちこちで炊いてりゃ、帰ってくる時に迷うよなあ」で
だんだんやらなくなりました。
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この回答へのお礼

先祖が戻るのは分かっていてもやらない人が多いですね。時代の流れですね。

お礼日時:2022/08/21 09:07

昔はやりましたが今はやらなくなりましたね。


やっている家もありますが、正直めんどくさい。(笑)
(仏様ごめんなさい)
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

全て簡略化するような時代の流れですね。

お礼日時:2022/08/21 09:08

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