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そもそもグルテンとは、小麦を結合させるための接着剤なもので、便秘とか下痢等の消化器官症状や栄養失調、疲労感、思考力減退、癌化、不安症状、セロトニン不足に陥りやすい等引き起こすと言われていますが本当のことですか?

また昔は放牧された牛達は農薬とか抗生剤を使用されていませんでしたが現在の牛は農薬いっぱい食べさせられ抗生剤を打たれているので牛の乳から排出されるカゼインは人間に悪い抗体ができているのではないでしょうか?

A 回答 (3件)

グルテンは小麦粉に含まれるタンパク質です、うどんやパンなどにたっぷり入ってますが、うどんをたべる民族に下痢や栄養失調が多いなんてことは無いでしょ。

パンを日常的に食べる西洋人に癌や精神病が多いなんて事もないですね。つまり、実際に安全と言うことです。

カゼインは普通の牛乳から作られます。牛乳の中に微量の抗生物質などが検出されることがあるけど、人体に害のある濃度では無いですよ。
また、牛乳からバターや乳糖などと分離してカゼインを精製するのですが、ビタミンやミネラルなど有用な成分の中で油に溶けやすい成分は乳脂肪に溶けてバターに入ったり、水に溶けやすい成分は生成前の乳糖に混じって、カゼインは特別な不純物を含まない乳蛋白そのもの。
だから、特別にカゼインが危ないと言うことは無いです
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この回答へのお礼

正論ですね、

お礼日時:2022/08/22 18:34

カゼインは牛乳に含まれるたんぱく質の1つです。

チーズなどの成分でもあります。
抗体もたんぱく質から作られますが、その多くはγグロブリンです。カゼインとは別のたんぱく質です。
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カゼインは牛の乳から「排出」されるわけではありませんし、カゼインに抗体ができるわけでもありません。

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この回答へのお礼

じゃーなんですかカゼインて

お礼日時:2022/08/21 14:44

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