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周囲から自分の趣味(オタク系)を否定・罵倒されたとします。
趣味を辞めるのは自由だと思いますが辞めた趣味やオタク趣味をしてる人を否定・罵倒するのも自由なのでしょうか?
※私の元知り合いにオタクを否定・罵倒する人間になってしました人がいます。

質問者からの補足コメント

  • 流れとしましては、周囲の人々が元知り合いの趣味を否定してブチギレる→元知り合いは周囲の怒りを全面的に受け入れてオタク趣味を辞める→元知り合いは周囲に同調して辞めた趣味やオタクを否定・罵倒する立場になる。といった感じです。

      補足日時:2022/08/22 17:16

A 回答 (3件)

自由かどうかと言う問いなら自由でしょう。


他の人の考えや行動は制御できませんから。
そういう質問なんでしょうか?

もしかすると、

「不条理に感じますし、自分勝手に思えます。
 また人の言う事が180度変わるというのが怖いです。
 それらにはどういう考え方で受け止めるべきでしょうか?」

と言う話として考えてよいなら続きを書きます。
的外れであるならば読み飛ばして下さい。

まずは趣味と言うのは付き合いの一種であるとしましょう。
自分が好きなものに邁進するだけではなく、誰かと一緒に楽しむ
意味合いも強いです。そのため趣味が邪魔をして付き合いを阻害
する(一緒に楽しめないと相手に感じさせてしまう)場合もある
と思います。

趣味の壁が相手を阻害しているかもしれない?

こちらに思い当たれば、相手に合わせて、相手の死体遊びで付き
合うという方法で一方的な阻害から免れることがあります。お付
き合いをしつつ、独りの時間も認めてもらう。そういう処世術も
必要でしょう。

また趣味は互いに勧め合うものです。
もし過去に自分が相手の勧めを断っていたら?
時間をおいて自分が攻撃されるのは間違いありません。
そういうシーンを見逃していたのかもしれません。
誰かに誘われた時はゾンザイにせずに大事にしましょう。

次は相手の主張をちゃんと聞くことです。
単なる否定としてしまっては勿体ないでしょう。
否定の裏に提案があるのかもしれません。
別の物を勧めたいのかもしれません。
忠告や警告かもしれません。

法律やモラルに反するという話であれば、趣味であると頑張らず
に耳を傾けて対応すべきです。別の楽しみを見つけるしかありま
せんよ。

つまり一般的に趣味と認められるものであるなら、先ほど挙げた
一般的なお付き合いで対応できるはずです。そうでないならば、
その趣味の内容自体に問題があります。

まずは、それらが危険でないかを具体的に相談すべきです。
その部分を隠してしまうと、回答する方に不誠実にもなります。
判断しづらいからです。

公にし辛い物なのかもしれませんけど。
そういう類の物であれば否定や罵倒は覚悟するべきでしょ?

以上、ご参考になれば。
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自由というか、なんでも対外的行動には何かしらついて回ると思います。



言われた側の人からすれば、不快であると思いますし、その行動に対して批判的な気持ちは少なからず抱くと思います。

それとは別に「考えが一変する」というのは往々にしてあることだと思います。不倫を毛嫌いしている人が不倫を始める、酒・たばこ・ギャンブルもそうです。 そして、逆にそれらをやっていた人が病めた途端に否定派に回ることもあります。

そのことと、人を罵倒したり、否定したりすることは別の話であり、一般的には受け入れられない ものだと思います。
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否定・罵倒する自由はありますが、


その人格を否定・罵倒される責を負います。
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