自営業の経費 法人の経費

主人が社長　私が経理雑用　従業員５人ほどの零細法人です。
先日　知り合の方と話していると個人経営の方ですが
「自分の食費なども経費としてみてもらっている」と聞いて驚いております
一応法人なので家族の食費（スーパーでの買い物など）は経費に入れたことは
ありません。あくまでも会社で使用するものを経費として計上していました。
知り合いは税理士変えたら？とまで言われましたが　家族経営の法人の方たちは
食費まで経費で落としているのでしょうか？
宜しくお願い致します

No.5 回答者： acnc 回答日時： 2022/08/24 02:00

細かいのどうでも良いと思うが

旅行代、自動車、飲み代、食事代は経費ですね
小銭です！

No.4 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2022/08/23 09:10

税理士の問題ではありません。

経費で落としたいなら落とせば良い！
それを判断するのは税務署であり、税務調査で指摘されれば修正申告をして追徴課税（重加算税）を支払うだけです。

この回答へのお礼

たしかに。納得のいく回答をありがとうございます

お礼日時：2022/08/23 09:14

No.3 回答者： ぼけなす 回答日時： 2022/08/23 08:46

不正していると不正している感覚がなくなりより大胆になります。

不正を自慢している。

事業大事と思うなら不正はいけません。すでに質問者さんはその経営者に不信を抱いたと思います。今後不正に巻き込まれたくないから距離を取るでしょう。脱税の自慢が自分の信用を落としているのに気が付かない。愚か者です。

なお、質問者さんは税務署に情報提供できるのです。すなわちその人の弱みを握り上に立っている。

脱税していると自覚したとき税務署の影に怯える日々が彼には訪れるでしょう。

この回答へのお礼

確かに　そうなんです。自慢をしてくるのです。
正直者が馬鹿を見るのか？と思ってしまって・・・
考えが間違ってないと思わせてくださる回答を入れてくださり
ありがとうございました。

お礼日時：2022/08/23 09:03

No.2 回答者： AR159 回答日時： 2022/08/23 08:43

昔見た映画「マルサの女」の中で、個人の食料品店を経営する老夫婦が、自分たちの食事用に店の売り物を食べていたのを税務署員に見つかり、店の売上に計上して追徴課税するというシーンがありました。

老夫婦は、自分たちのような零細で弱い人間をいじめるのかと、泣いて抗議しましたが、映画はこれが税金のルールだと示していましたね。

知り合いのところに税務調査が入ったら、何年も遡って追徴課税されるでしょうね。

この回答へのお礼

相なんですか。なんか真面目にやっているのが馬鹿らしいと思わせる
知り合いの言葉でしたが真面目にしていれば良いのですな。
回答ありがとうございました

お礼日時：2022/08/23 08:45

No.1 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2022/08/23 08:24

＞個人経営の方ですが「自分の食費なども経費としてみてもらっている」と…

脱税しているだけです。
税務署が公認しているわけでは決してありません。

個人に税務調査が行われることがあまりないので発覚しないだけで、それでもときには調査されることもあります。
そのときには、大きな社会的制裁を食らうことになります。

＞家族経営の法人の方たちは食費まで経費で落としている…

法定速度 40キロの道路で 50キロ、60キロを出してことがないドライバーはまずいないのと同じで、法人なら絶対に脱税などしていないという統計は存在しません。

逆に、個人なら誰でも彼でも脱税しているわけでもありません。
個人でも税法を正しく理解し、正しい経理処理をしている人は大勢います。

この回答へのお礼

そうですよね。
お答え頂き安心いたしました。
ありがとございました

お礼日時：2022/08/23 08:27