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会社員を続けながら会社にバレずに個人事業主として自宅でサロンの開業を考えています。
開業届けや住民税や節税、部屋の内装に必要な物を購入する必要経費などどのようにしたら1番良いか教えてほしいです。
どれくらいの売り上げが出るのか予測ができないので開業届けを出すのは後にしたいのですがその場合、先に購入したマシンや内装費などは経費計上出来なくなるのでしょうか?
また自宅で開業した場合は家賃や光熱費などは必要経費として何%か計上できますか?
会計は現金だけでなくクレジット等も使えるようにしたいです。
副業として始めるのですが税理士さんに相談する場合 何をポイントに選んだら良いかわかりません。
詳しい方 節税や開業について教えて下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

> 会社にバレずに個人事業主として


それは無理です。
住民税が会社給与から天引きされている以上、
その違がかけ離れていると、すぐにばれてしまいます。
会社が副業を禁止しているならば、
最悪の解雇を覚悟することになります。

開業届は、出しても出さなくてもよいです。
ただ、青色申告をする場合は、出さないとだめです。

> 先に購入したマシンや内装費などは
事業開始前でも、事業に関するもの全てが経費の対象になります。

> 自宅で開業した場合は家賃や光熱費などは必要経費として何%か
ご自身で割合を決める(案分する)しかありません。
確定申告時に、税務署員が納得できる比率にしましょう。

> 副業として始めるのですが税理士さんに相談する場合
あえて、税理士は必要ないです。

まずは、ご自身で事業に関する帳簿をつけてください。
事業に関する支出の全て、開業後の収入の全て、…

開業届を出せば、その後、税務署から、
個人事業主の確定申告に関する講習会(無料)の案内がきます。
有効に利用してください。

> 会計は現金だけでなくクレジット等も使えるようにしたいです。
クレジット会社へ、契約料のほか手数料の支払いが生じます。
当初は現金扱いで、その分お安く提供、が良いでしょう。
クレジット払いの採用は、
会社を辞めて専業化してから、でもよいと思います。
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確定申告すればばれます


副業が必要なのは会社が十分な給料ださないのが一つの原因であるので
だすださないも相談してからしたほうがいい
いずれ会社をやめる予定ならば、親戚の相続の関係で確定申告をおこなったとか、いっておけばいいかもしれません。
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