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副業20万ルールってなに?
色んな人に話を聞きますが人によって認識の違いが大きく本当のことを知りたくて投稿しました。詳しい人お願いします。
①給与所得の場合ルール適用外(給与所得以外が対象) 副業=給与所得ではない認識
②申告不要(確定申告する場合は全て申告しないといけない。申告不要って住民税はそうじゃない認識)
③経費について
副業の経費控除可能だが、副業=給与所得の場合、経費控除の概念がそもそも給与所得にはないため、副業=給与所得ではないのでは?
3点よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

副業20万ルールとは、給与所得以外の所得が年間20万円以下であれば、確定申告が不要となるルールです。



①給与所得の場合ルール適用外

はい、給与所得は副業20万ルールの対象外です。給与所得は、本業として勤めている会社から受け取る給与や、アルバイトなどの給与が該当します。

②申告不要

はい、確定申告をする必要はありません。しかし、住民税の申告は必要です。住民税の申告は、確定申告と併せて行うことが一般的です。

③経費について

副業で得た所得から経費を差し引いた金額が20万円以下であれば、確定申告は不要ですが、経費は計上することができます。

副業が給与所得である場合、経費控除の概念はありません。しかし、副業20万ルールは、給与所得以外の所得が対象であるため、経費控除の概念が適用されます。

したがって、副業が給与所得である場合でも、副業20万ルールの適用を受けるために、経費を計上することができます。

なお、副業20万ルールは、あくまでも「確定申告が不要」というルールです。確定申告をすることで、以下のメリットがあります。

所得税の還付を受けられる可能性がある
住民税の計算が正確になる
扶養控除の対象となる可能性がある
そのため、副業20万ルールの適用を受けるかどうかは、個々の状況に応じて判断する必要があります。
ご参考になれば幸いです。
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詳しくはありませんが・・・



>>副業20万ルールってなに?
これは、会社勤めの方が適用されるルールだと思います。

でも、自営業とか無職の方には、住民税関係が連絡いかないので、申告が必要ってことと認識しています。
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