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わたしはこの頃「アクティビティ」って言葉を良く聞きます。
昔はそんな言葉なかったような・・・・? 
いつ頃から何に対して使われるようになったのが、発端だったのかな?

A 回答 (6件)

カタカナは意識高い系さんが良く使いますよね。



ビジネス用語に多い気が致します。
コンセンサス、エビデンス、ファシリ、ネゴシ、エンパワ、ファイナンス、など。
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萌えがなくなり、エモいが生まれた。

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『じゃね。

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私の印象は、「やばい」です。


以前は、犯罪関連に及びそうな危惧する言葉で、
あまり耳にはしなかったのに、
最近(とはいってもだいぶたちますが)、
TV番組などでも、平気でよく使われるようにいなってしまいました。
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カタカナ言葉なら、


コンプライアンス、サステナブル、コンセンサス、コンセプト、リスペクト

話しことばなら、
めっちゃ、全然(肯定の意味で)、大丈夫です(遠慮しますという意味で)、推し、○○で良かったですか、お疲れ様です(こんにちはの意味で)

など
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ほっこり、とあざとい、って言葉ですね。



本来の意味と異なる使われ方ですし、
聞いていると本当に気持ち悪いと感じます
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