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Appleが意図的にバッテリー消費量を増やし、機種変を促したiPhoneのアップデートがありましたが、罰則とかないんでしょうか??

A 回答 (5件)

そんなことはなかったですよ。




バッテリー劣化で、意図的に性能を低下させたことがあります。
この場合って、罰金として、パフォーマンス低下が500万ユーロ、電池交換などに関する正しい情報を提供をしなかったとして500万ユーロ
米国では、1億1300万ドルの和解金

世界中でバッテリーの交換価格を大幅に値下げを行った。

非純正品を使ったなら、非純正品を使っている旨の表示がされるようになっています。
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>Appleが意図的にバッテリー消費量を増やし、機種変を促したiPhoneのアップデートがありましたが、



それって、どなたかの邪な悪意が感じられるけど?
どこから仕入れたへそ曲がり情報なんでしょうね?

Apple 曰く、劣化したバッテリーの電圧不安定が起因する不用意なシャットダウンを防ぐために、古い機種を中心に iOS アップデート時に CPU クロックを「黙って」下げていた、が正解です。端末保護が目的のはずだけど?

一応、
・バッテリー状態に関する詳細情報の見える化
・ピークパフォーマンス性能オンオフをユーザー判断で設定可能
・一定期間内バッテリー交換無償化、その後の交換費用の低廉化
・正式発表前の一定期間内バッテリー有償交換については返金
をしたので、訴訟外についての騒ぎは、収まったはずです。
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持ち主が長く使うことができるように配慮をした結果、重箱の隅をつつかれ揚げ足をとられたという印象です。



なんでも騒いでお金にする人間が居ますから。
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古いiPhoneやiPadはリチウムイオン電池の制御が適当なので消費量が増えると誤認して真っ黒で動かなくなります。

熱をもっておかしくなるのです

そうならないように性能を下げて問題になりました

まー、日本ならリコールせにゃならんレベルですよね
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逆ですね。



意図的に旧機種の動作速度を遅らせましたが、それはあくまで旧機種のバッテリー消費量を抑えるためだとアナウンスしたのです。

この件に関して訴訟が行われましたが、アップルが最大5億ドル支払うことで和解しています。
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