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元NHKアナウンサーの下重暁子が著書で、「日本人は家族という病に蝕まれている、日本人は群れることを美徳とし、孤独は恥だと思っているがそれは大きな間違い」と主張し、コロナ禍以降の日本人について、「日本人は個人の判断ができない」と分析していましたが、かなり当たっていると思いませんか?

A 回答 (5件)

個人の判断ができないのではなく


協調性を大事にしてるので周りと違う行動など身勝手な部分を抑制してるだけ
日本は義務教育などで集団行動が根っこにあるので一人より仲間を集めての効率のよい行動を取ります
日本の社会全体がそうゆう傾向ですのでそれに従うほうが利口です
決して日本人の性格や考えではないはずです
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自分の周囲、経験から判断すると、残念ながら、


的外れでしょうネ。
恐らく、勉強力、判断力の違いではないでしょうか?
明治以来戦中までは、集団あっての個でしたが、
戦後は個があって集団と教育されてきました。
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>かなり当たっていると思いませんか?



間違っています。

個々で判断し、集団の意見として方向性を決めているのです。
集団というものは、判断をできる物ではないのです。

群れることを美徳としている訳ではなく、
群れないと「不安」なのです。

分析が間違っているので、意見も間違う。
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それは一人で食っていける人の考え方を押しつけているだけではないでしょうか?


昔からのことわざにある「一人口は食えぬが二人口は食える」という
のも悪くはないと思いますが?
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集団で感染していますから、集団心理が勝ってしまい、個人での判断能力が鈍り、個人で判断できてなくなってますから、当たっているかと思います。


まぁこれだけコロナが多くの人に感染しているので、致し方ないかと思います。
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