社会保障はなんで税ではなく、保険料方式で運営しないといけないんでしょうか？

社会保障はなんで税ではなく、保険料方式で運営しないといけないんでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 他人の面倒も自分で見る、というのが保険の考え方じゃないですか？健康保険なんか、健康な人も毎月払って、病気になりがちな人の面倒を見てるわけですよね？

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/09/14 01:07

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/09/09 13:39

日本は資本主義、自由主義経済だから

です。

自分の生活の面倒は自分で見る、
というのが原則です。

ハンデがあってそれが出来ない人は
仕方がないから国家が税金で面倒を見る。

それ以外の人は自己責任。

でも、そうは言っても、自己責任でやって
行けない人間も多い。

だから仕方が無い。
自己責任と税金の折衷案として
保険原理に基づく制度にしよう。

その限度で国家が面倒をみる。

こんな感じです。


なんでも税金、なんてことをやっていると
国民の知能が劣化します。

No.2 回答者： satoshino 回答日時： 2022/09/09 08:09

つまり民間の保険会社ということですね

アメリカのように貧乏人は健康保険も介護保険も入れなくなるでしょう

No.1 回答者： ウルトラGィ 回答日時： 2022/09/09 01:11

貧乏人や貧困層には公助として税が当てられますね。

資本主義なら財産は国ではなく、国民がもつのだから、財産をもつものは一定の自助しろというが基本にあるからだと思いますよ。

共産主義なら財産は全部国が管理するから、全部公助になるとか。