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【工学・テーパーについて質問です】「勾配」と「テーパ」の違いは、水平方向の傾斜をテーパーと言い、垂直方向の傾斜を勾配というと書かれていたが、屋根の勾配は水平方向では?

A 回答 (4件)

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この回答へのお礼

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お礼日時:2022/09/13 23:11

自分が知っている「勾配」と「テーパ」とは違うような気がしますが、


その質問文にある定義であれば、図のような関係になっていると判断できます。

……屋根が垂直なお家は嫌だな。
「【工学・テーパーについて質問です】「勾配」の回答画像3
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>水平方向の傾斜をテーパーと言い…



そんなこと誰が言っているのですか。

テーパーとは、円錐状に広がる (狭まる) ことです。
勾配とは、水平面からの角度です。

------------------- 広辞苑-------------------
テーパー【taper】
円錐状に直径が次第に減少している状態。また、その勾配。尖錐。

こう‐ばい【勾配】
①傾斜面の傾きの度合。普通、傾斜面の水平方向の距離に対する高さの変化の比をいう。「急―」
②斜面。傾斜。
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この回答へのお礼

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テーパーは円錐状ではないです

お礼日時:2022/09/13 19:08
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この回答へのお礼

ありがとうございます

両側が細くなっているのをテーパー、片側だけが細くなっているのを勾配とは言いません。

お礼日時:2022/09/13 19:09

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