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何を食べていましたか?

自分は朝食べられるときと何も食べたくないときがあり、なるべく何か軽いものを食べるようにはしてきました。
(ダイエットしてるとはいえ昼と夕飯はそれなりにバランスよく食べていると思います。)

行き着いたのはプロテインで、飲むだけなのが楽でしたし朝から献立を考えなくていいのも楽で気に入ってました。

ですがそれも飽きてきてしまい⋯ダイエット経験者の方の食事を参考にさせて頂きたく質問させてもらいました。
アレルギーや好き嫌いも特にないので、良かったら細かく書いてくださると助かりますm(_ _)m

A 回答 (4件)

機能性食品も自然の食品もそうですが、続けられるのでしたらどれも適量であれば、お好きにとって良いと思います。



努力をなされてきた方のようですし、あとは続けられる工夫次第である印象です。

そういったときに、どんな風に工夫をすると良いのかな…?と考えた時に、個人的には従来通り機能性食品や通常メニューの工夫で良いのではとも。

作り置きのレシピで1食分ずつに小分けをして冷凍して、副菜を気分で組み合わせるだったり、人気のレシピやトレンドのレシピを試して気分転換など。

質問者さんに大切なのはモチベーションだと思うので、お食事内容以外の工夫でももちろん良いとおもいます。
(家事をしやすい調理器具の購入や、◯◯アイテムの導入など)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
確かにモチベーションが落ちてるような気がしますね⋯(ヽ´ω`)
機能性食品で代替したい気持ちの方が大きいです。。
食事が大切と思いつつ、朝は本当に食欲もやる気も出ず⋯
でも沢山意見をもらえたので、頑張っていこうと思います!

お礼日時:2022/09/15 11:39

【ゆっくり解説】もち麦に変えるだけで簡単に10kgのダイエットに成功する3つの理由 - YouTube




1.ダイエットは食事制限でなく食事改善である。
2.ダイエットの目的は体重を減らすことではなく、健康を回復することである。
3.ダイエットは功を焦ってはならず、半永久的な持続可能性が最重要である。
4.ダイエットは頑張るものでなく、頑張っているという意識を持ってはならない。
5.ダイエットは悪魔の食べ物を遠ざけることである。
【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)
7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
【血栓症対策】
玉ねぎ・にんにく・にら・らっきょう・納豆・ビタミンC・ビタミンE・トマト・青魚・酢・コーヒー・緑茶を積極的に摂りましょう。
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この回答へのお礼

専門家のような回答ありがとうございます!
もち麦は食べたことないですね〜⋯
動画共に参考にさせていただきます!

お礼日時:2022/09/15 11:34

野菜いっぱいの味噌汁と納豆ご飯と冷やっこ

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この回答へのお礼

余ってる野菜をぶち込みたいと思います!
シンプルに和食もいいですね⋯ありがとうございます!

お礼日時:2022/09/15 11:33

ヨーグルト


ミニトマト
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この回答へのお礼

定番ですがいいですね!
ありがとうございます(*^^*)

お礼日時:2022/09/15 11:32

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