両毛線について教えて下さい。
なぜ高崎方面が上りで、小山方面が下りなのでしょうか?

どう考えても、小山(栃木県方面)方が規模も人口も高崎(群馬方面)よりも大きいのになぜ、上りが高崎方面で、下りが小山方面なのでしょうか?

逆の様な気がするのですが、、、。

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A 回答 (9件)

両毛線の起点は小山駅です。

一般的には起点駅から発車する列車を下りとしますが、両毛線の場合は逆になっています。
基本的なルールは路線の起点と終点に関係して上り下りが決まりますので、都市の規模には関係ありません。
両毛線は歴史的にいろいろ変遷があって興味深いのですが、その点はさておいて、国鉄時代から東北本線の支線と位置づけられており、東北本線との接続点となる小山駅が起点です。これはJRになった今も継承されています。

一方で、運転上は新前橋発着はなく、全ての列車が上越線を経由して高崎まで乗り入れています。小山では臨時も含めて数本が東北本線の両方向へ直通しています。
また、昔は高崎~新前橋間は両毛線で、その後から上越南線が併設して開通し(両毛線の単線+上越南線の単線という形です)、昭和32年に上越線となりました。
このように、運転上は上越線との関係が深いので、上越線と上下方向をあわせたのではないでしょうか。キチンとした証拠や論拠があるわけではありません。

本四備讃線開通後の高松~宇多津間のように、高松発の岡山方面行きは上りで、四国方面行きは下りの列車番号を持っている例などもありますが、中央本線の名古屋~塩尻間の上下も起点・終点とは逆であるなど、運転上の都合などで逆転している例はいくつか見られます。青函トンネル開通後の江差線や海峡線の旧江差線部分のように上下を逆転させた例もありますね。

新前橋駅で「次は上越線上り高崎行きです。その後に両毛線下り高崎行きとなります。」というのも変な気がしますし、歴史的に高崎側から開通していったので、起点は小山で上下は高崎基準といった政治的な取引もあったのかもしれません。

ちなみに、両毛線は両毛鉄道として高崎~前橋で営業を開始し、小山まで順次開業して全線開通しました。その後一旦日本鉄道に買収され、さらに国有化されています。全て明治時代の話です。
また、支線の起点は本線に接続している駅となりますが、両毛線は小山で東北本線、高崎で信越本線に接続しています。東北本線は東京が起点ですが、信越本線は高崎が起点で東京へは東北本線の支線である高崎線と東京~大宮間の東北本線で接続されています。こうしたことから小山駅が起点となりました。(原則として東京を起点とした本線が優先されます)
本線・支線というのは、日本の鉄道網の骨格となる路線を本線とするとされていたことなどがもとになって区別がなされていましたが、JRになってからはほとんどこの区別は表面に出てこなくなっています。ただし、起点や終点などについては特段の不都合がない限り国鉄時代からのものを継承していますので、国鉄やさらに古い鉄道省などの時代のルールを考えないと、設定基準が理解できません。

お尋ねに対するズバリの回答はできませんが、参考程度にはなるかと思い、回答しました。
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この回答へのお礼

大変に丁寧なご回答を有難うございます。

当方の自分なりに調べては見ましたがPAPさんから頂いた内容の答えは得られませんでした。

再度、貴重なお答えを感謝いたします。

お礼日時:2005/04/08 10:45

上りは東京方面に向かっていく電車、


下りは東京から地方に出て行く電車のイメージがあると思います。
今はあるのか分かりませんが昔は上野始発の下り電車の伊勢崎行きや
伊勢崎始発の上り電車の上野行きが運転されていました。
だから高崎方面が上りで小山方面が下りなのではないでしょうか?
両毛線が小山経由で直通で上野に行くような電車があればまた呼び方が変わるのかもしれませんね。

ちなみに小山よりも高崎の方が規模(面積)は大きいですが人口は高崎の方が10万人くらい多いですよ。
まぁ規模が大きいから都会ではなくて東京の方に行くにつれて規模が狭くなっていくような気がしますが・・・
実際に東京なんて面積は関東でも一番狭いくらいですからね。
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この回答へのお礼

伊勢崎発の上野行きの電車が在ったとは、すごく興味深いです。

昔は面白い電車が在ったのですね。今よりもバラエティーの富んでいた気がします。

回答を有難うございます。

お礼日時:2005/04/08 10:41

 考えられる理由としては、上越線が東北線より格下の路線であることから、両毛線は上越線の支線ではなく、東北線の支線扱いとされること、でしょうか。



 ところが両毛線は、小山口より新前橋口からの入り込みが多いので、逆に思われても仕方がないですよね。関西線や紀勢線もこれと事情がよく似ています。
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日本国有鉄道線路名称では、起点が小山、終点が新前橋となっていました。

東北線の部の東北本線の枝線、という扱いでした。

現在、両毛線を運行する車両は新前橋車。高崎線と同じ電車区です。なので、両毛線は高崎線の延長、と考えたほうが「現場としては」やり易かったのではないでしょうか?

この回答への補足

小山が起点で新前橋が終点ならば、小山方面が上りだと普通に思いますが、、、。

電車区は小山にも在り、新前橋の電車区よりも大きいと
思うのですが、、、。

補足日時:2005/04/07 10:03
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昔は小山方面が上りでした、これは両毛線は東北本線の支線だから、と記憶していましたが、いつのまにか、便宜上なのか高崎方面が上りに変わってしまったのでは。

キロポストを確かめてみますが・・・
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この回答へのお礼

有難うございます。

キロポストの件、確認をお願い致します。

お礼日時:2005/04/07 10:08

難しいですね。

両毛線みたいな支線は、本線の支線扱いになります。
両毛線は新前橋~小山ですね。
新前橋では上越線。小山では東北本線につながっています。
で、上越線は高崎線の支線(?)高崎線は東北本線の支線で・・・。もう何がなんだか(笑)

前置きはいいとして、こういった両側を幹線にはさまれた支線では、開業ルートによって上り、下りを決めることがあります。
両毛線は1884年に高崎~前橋が開業したのが始まりで、4年後の1888年に小山~足利が開業。そして順次間を開業させていきます。
というわけで、全通したときに高崎側から両毛線が始まったということに敬意を評して、高崎方面をのぼりにしたのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

高崎側から、小山側へ工事を進めて行ったから
工事を始めた方を起点と考えて、高崎方面を
上り方面としたのですね。

納得しました。有難うございます。

お礼日時:2005/04/07 10:12

確かに。



東京~小山:80kmちょっと。
東京~高崎:102.5km。

高崎の方が東京から遠いので
両毛線の高崎方面は下りでは?

と思いまして、
下記リンク参照願います。

参考URL:http://www.japaneseencyclopedia.com/%E4%B8%A1%E6 …路線データ

この回答への補足

歴史的な経緯は大変よく理解出来ました。

ただそのものズバリの答えが載っているのでは
在りませんよね、、、。

補足日時:2005/04/07 10:14
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関東地方で運行されているJR在来線は東京駅方面をのぼりにしているからという事のようです。



関東地方ではない場所、例えば大阪近郊ですと必ずしもそうではない場合もあるようですね。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。

お礼日時:2005/04/07 10:29

JRの上下は東京が基準ですよ!!

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Aベストアンサー

JRの場合JRだけで完結するきっぷは、通算のキロ数で運賃や料金を計算します。各社ごとに運賃や料金を計算し、合計するわけではありません。
従って、運賃や料金の配分も、運賃や料金の計算に用いた「キロ数」の会社ごとの比率に応じて、配分されます。つまり、全行程のうち、キロ数比10%の会社Eと90%の会社Cがあった場合、額面金額の10%がE社に、90%がC社に配分されます。(なお、配分がどの程度の端数まで考慮されるのかは外部の人間なので不明です。集計は月単位で行われるそうですが、これも各月は概略で計算し後述の新幹線がらみの緻密な計算は年間で修正するのか、毎月緻密に精算するのかは不明です。)

通常は、運賃や料金の計算に用いたキロ数の会社ごとの比率により、運賃を配分します。
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新幹線経由の東京~京都の場合は
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京都市内の設定キロ相当:JR西日本

在来線経由の場合は
熱海~東京のキロ+東京都区内の設定キロ相当:JR東日本
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なお、以上はあくまでもJR間の配分です。JRとJR以外の鉄道への連絡きっぷの場合は、会社ごとに運賃が計算され、その金額が合算されていますから、運賃配分もその各社ごとの運賃がそのまま配分されます。(もちろんJR部分が2社以上にまたがる場合のJR部分は上記の原則通りです。)

JRの場合JRだけで完結するきっぷは、通算のキロ数で運賃や料金を計算します。各社ごとに運賃や料金を計算し、合計するわけではありません。
従って、運賃や料金の配分も、運賃や料金の計算に用いた「キロ数」の会社ごとの比率に応じて、配分されます。つまり、全行程のうち、キロ数比10%の会社Eと90%の会社Cがあった場合、額面金額の10%がE社に、90%がC社に配分されます。(なお、配分がどの程度の端数まで考慮されるのかは外部の人間なので不明です。集計は月単位で行われるそうですが、これも各月は概略で...続きを読む


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