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登山の危険性について

滑落による怪我で歩けなくなった場合
どうすれば良いのでしょうか?

下記の条件があるとします。

・人がほとんど入らない山
・電波が入らない場所
・単独
・家族にどこに行くか伝えていない場合
  
人がいないので、助けを呼べない
電波が入らないので、救助要請できない、単独なので助けを呼べない等

ルート間違いで人が入らないルートに入ってしまった場合も含みます。

GPSはあるので、現在地はわかるとします。

絶望的な状況かと思いますが、このような場合、どうすれば良いのでしょうか?

最善策を教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (10件)

電波が入らず歩けないのならば、基本


「救助を待つ」
しかないですね。

ただ、どれだけの期間待てばいいのかわからないので、
「長期戦に備える」
が大事だと思います。

そのためには
 ①食糧計画を立てる
 ②衣類など身に着けるものを適切にしてエネルギー消費を抑える
 ③ケガが悪化しないようにする。
を実施する必要があります。

また、救助ヘリなどが来たときに、目立つ何か(狼煙や目印)を
準備するのも必要かも。
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この回答へのお礼

コメントありがとうこざいます!
なるほど、長期戦に戦える装備を準備しておくというのは、大切ですね。
大変参考になります。ありがとうこざいます!

お礼日時:2022/10/01 19:19

そのために登山届がある。


日本山岳救助機構合同会社のコンパス等を利用して管理する。

自分が帰着していない。遭難の恐れあり。と誰かが分かる。
探しに来てくれるのをひたすら待つ。動かない。

誰にも伝えていない。
死ぬのを待つだけです。
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この回答へのお礼

わかりました。
貴重なご意見ありがとうこざいます。

お礼日時:2022/09/30 15:29

ノロシを焚くのはどうだろう…

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この回答へのお礼

コメントありがとうこざいます。
火事が心配ではありましが、貴重なご意見ありがとうこざいます!

お礼日時:2022/09/30 15:29

確かに山には滑落事故はバカにならない。


遭難もあるし、毒を持った虫もいるし、水分不足による高山病も。
僕は富士山を最後まで登頂しました。
一番簡単な吉田口ルートですが。
昨日は地図を持たずに神峯山へ行ったが、道に迷い、遭難が怖かったので、引き返しました。


対策
先ずは山の観光協会へ電話し、山の特徴や危険性を知っておく。
地図も郵送してくれるかも知れない。
道中は水が飲めないので、ペットボトルの水は絶対に必要。
トイレもない。
それを4、5時間覚悟の上で。
http://otasukeman.pupu.jp
/9102mountain
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この回答へのお礼

コメントありがとうこざいます。
サイト確認させていただきました。
貴重なご意見ありがとうこざいます!

お礼日時:2022/09/30 15:30

会社員かどうか判りませんが、無断欠勤になる可能性大です。

周りが気付いて遭難しているのではと想定したらGPSを頼りに救助してくれるかも知れません。這ってでも空から見える空間に移動。そしてタオルか何か色の目立つものを広げておきましょう。命を繋ぐために近くに沢があるなら水が飲み続ける人です。救助班が気がつけば、助けて頂けると思います。行先も言わず、無謀な登山を心から反省し感謝する事です。
周りに気付いてくれる人がいなければ、自分の死との戦いとなります。痛みをこらえて近くの木を叩き助けを求める事です。
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この回答へのお礼

コメントありがとうこざいます。
貴重なご意見ありがとうこざいます!

お礼日時:2022/09/30 15:31

その人の寿命です。


策など有りませんよ
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この回答へのお礼

わかりました!ありがとうこざいます!

お礼日時:2022/09/27 08:39

当て木を作ったり、松葉杖を自作したりして自力で移動するか、発煙筒や花火等で非常事態を訴えるか・・


いずれにしろ自己責任で何とかするのです。それが山屋の自覚。
GPSは静止衛星ですから赤道上にしかありません(軍事作戦中は別)日本だったら南側に空が開けてなきゃ効きませんよ。電池も無くなるし・・甘い。
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この回答へのお礼

コメントありがとうこざいます!
自己責任の元、やれることはあるんですね。GPSについては勉強になります。ありがとうこざいます!

お礼日時:2022/09/26 16:21

まあ、遭難してからだと遅いですけど、事前に契約していればかなり有効なサービスがあります。

専用の発信機を質問者が持ちその電波でヘリが捜索してくれます。もうかなり前からこのサービスは始まっています。
ココヘリ
https://www.cocoheli.com/
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この回答へのお礼

サイトを確認しました。
ありがとうこざいます!
加入者も多い有名なサービスみたいですね。よく調べて検討させていただきます。

お礼日時:2022/09/26 16:22

その悪条件であれば偶然誰かに見つけてもらう以外無理ではないかと思います。



見つけてもらうためにヘリが飛んでいるのが見えたら何か目立つ色のシートや衣類などを振るとか、夜に懐中電灯でSOS(・・・---・・・)の点滅させる。

大きな音、声で音を立てて誰かが気付くのを待つとか
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この回答へのお礼

コメントありがとうこざいます。やはり厳しいのですね。私はいつも単独でなおかつ、人がいるところはあまり好きではないので、マイナールートが多いです。携帯しているのは、ヘッドライト、ホイッスルはいつも持っています。骨折なんてしてしまったら、本当に恐いですね。

お礼日時:2022/09/25 21:40

無責任な入山を悔いながら骨になる。

「登山の危険性について 滑落による怪我で歩」の回答画像1
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この回答へのお礼

回答になっていない、くだらない回答はご遠慮下さい。

お礼日時:2022/09/25 21:25

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