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「混ぜるな危険」という洗剤があります。その一方「混ぜるな危険ではありません」ということを売りにしてる洗剤もあります。
でも、「混ぜるな危険」が無くならないということはやっぱり効き目に違いがあるんでしょうか?

A 回答 (2件)

混ぜるな危険 効き目が強い方


混ぜるな危険ではない。 効き目が弱い方
混ぜるな危険ではない。を売りにしている
効き目が強いけど、「しかも」混ぜてもいいよ。ってことです。
混ぜるな危険ほどの効力があるってことです。


書いてて、意味が分からなくなった・・・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/05 18:56

「混ぜるな危険」と言うのは、酸性かアルカリ性の洗剤。

「混ぜるな危険ではありません」と言うのは中性の洗剤。

用途が違うので、効き目云々ではありません。
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この回答へのお礼

>用途が違うので、効き目云々ではありません。
用途が違うということを説明してください。
肝心なことが抜けてますよ。

お礼日時:2022/10/05 18:23

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