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未来の戦争はいかに人的被害を抑え、敵を攻撃するでは無いでしょうか?

有人機が出るのは最終的な占領時に限定しますんかね?

それすらも、AIロボットになりますか?

A 回答 (9件)

無人兵器ですね。


それも遠隔操縦ではなく、機械が
自分で判断する自律型。

そうすれば自国民の犠牲が少なく
なるので、人権にうるさい先進国は
重宝するでしょう。


デメリットもあります。

自国民の犠牲が少なくなるので
米国辺りは安易に戦争を始めてしまう
のではないか、ということです。

自律型だと、それこそ情け容赦しないから
さらに悲惨なことになりかねません。
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「エンダーのゲーム」というSF作品があります。

取りあえずはあんな感じになるのかなと・・
ただ、最終的な占領時には上陸(侵入)する必要があります。ここは人間でしょう。遠い将来ならロボットも可能でしょうが、統治は人間ですね。
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そうだね。



結局はどうやって操作妨害するかの
技術になるのかも。

相手機を乗っ取ればいいわけだからね。ww
ハッカーが重要になってくるのかもね。
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直に相手の指導者を殺しに行くようになるさ。

戦争も、時短されて来ると思う。仮に今ならクレムリンに攻めて行ったらすぐに終わる。
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超人兵士になるでしょう。


AIは暴走、無人機はハッキングがあるので、最終的に廃れるでしょう。
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次世代ではなく、現在ですね。


でも攻撃されるわけなので、人的被害は拡大します。
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無人の遠隔誘導兵器になるでしょう。

ドローンもそうですし、機銃を備えたキャタピラで移動する警備ロボットなんても、既に30年前には使われていました。

多分、核兵器や原潜も廃れて、宇宙空間から高質量の物資を地上に落下させるような兵器が一般化するんでしょうね。
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遠隔操作ではなく、人間の関与なしに自律的に攻撃目標を設定することができ、致死性を有する「LAWS: Lethal Autonomous Weapons Systems)」と呼ばれる、自律型致死兵器システム(「完全自律型兵器」)でしょう。

 既に自律型ドローンは実戦に投入されており、国連の安全保障理事会の専門家パネルが2021年3月に 発表した報告書では、2020年3月にリビアでの戦闘で、トルコ製の攻撃ドローンKargu-2などの自律型攻撃ドローンが兵士を追跡して攻撃を行った可能性があるとのこと。 兵士が死亡したかどうかは明らかにされていないが、トルコの攻撃ドローンKargu-2は大群(一度に20機程度)で上空を回遊して、ドローンのセンサーとカメラで敵を察知し、顔認識機能も搭載している。
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今でも無人のドローンでの攻撃など実際にやってるんだからもっと進んでいくんだろうなと思います。


でも、そういうものを使わない世の中になってほしいものです。
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