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100メガトン核爆弾原子力推進魚雷で水深1000mで爆発させると波高500mの津波が起きるらしい。ドーバー海峡で爆発、それとも大西洋のど真ん中で爆発させる?イギリスを脅迫するのが目的らしいです。対日本なら日本はロシアに言いなりになり何でも提供しそうです。
この脅威について何か対策はありますか。
アメリカ、イギリスはポセイドン搭載潜水艦を追尾している?発射前に撃沈しないととんでもないことになります。撃沈すれば第三次世界大戦核戦争が始まります。半日で日米欧ロシアは焼け野原。一番儲けるのは中国、ついでインド。
お気楽にお願いいたします。

A 回答 (3件)

何が真実化は、我々が知る由もありませんが、私が調べた限りでは、質問者さんの理解とはかなり異なります。

 まず、、戦略情報専門家のレベカ・コフラー氏によると、ポセイドンはまだ実用化されておらず、その実用化には2027年までかかると考えられるとのことです。 また、ポセイドンを搭載するとみられている、ロシアの超大型原子力潜水艦「ベルゴロド」が、これまで活動していた北極圏から最近姿を消したという噂があります。 「ベルゴロド」は全長182メートルの世界最大級の原子力潜水艦で、「超兵器」を開発、運用することを目的としたプーチン大統領のトップシークレットのプロジェクトの一環として、今年7月にロシア海軍に引き渡されたばかりです。 ただし、実際に「ベルゴロド」に搭載される「超兵器」がポセイドンかどうかは不明です。 また、7月にロシア海軍に引き渡されたばかりの「ベルゴロド」が、わずか2-3か月の短期間で重要な任務に就くことは通常考えられません。 

FOXニュースがイタリア紙の報道をもとに伝えたところによると、NATOは加盟国に対して、「ベルゴロド」が7月以来活動していた白海にある基地から移動したと報告しました。 当局者はこの中で、ロシアが原子核魚雷「ポセイドン」システムのテストを計画している可能性があると警告したということです。

また、ロシアメディアによると、ポセイドンは最大で100メガトン級の破壊力の核弾頭を積むことが可能だと説明しています。 そして、イギリス沿岸(注:水深1000mの深海ではありません)で爆発すると、最大500mの高さの巨大津波を起こし、ブリテン諸島を「放射能砂漠」に化すと述べるなど、威力を誇示しています。 
ただし、これもあくまでロシアメディアによるプロバガンダです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
プロパガンダですか。
ロシアに最も強硬なイギリス脅すネタですね。

お礼日時:2022/10/12 12:33

その情報は概ね正確な模様です。

しばらく前にはロシアが「海洋多目的システム」と銘うって開発中としていたもののようです。核出力は100MT級とされています。深海で爆発させれば500mの津波も可能かもしれません。なお、自衛隊が保有する通常魚雷の89式は900mの深深度でも使用可能となっていますので、水深1000mでというのも不可能ではないと思います。

 対策については、ロシアの戦略原潜の位置はアメリカあたりが常にマークしているはずですが、発射前に何とかすることはさすがに不可能でしょう。2撃目を防げるって程度じゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
プーチンはやられっぱなしで目が泳いでいます。余裕なしという顔つきです。地獄の道連れに核戦争始めないかと心配です。プーチンは無差別爆撃と核威嚇で優位を取ろうとしています。どこまでも卑怯者ならず者ですね。

お礼日時:2022/10/12 09:50

>100メガトン核爆弾原子力推進魚雷で水深1000mで爆発させると波高500mの津波が起きるらしい。



ソースはどこでしょう?
1000mだったら水圧がすごいため大したことにならないですよ。

そんなことが可能だったら、ICBMなどを開発しなくても仮想敵国のまわりに水爆をおくだけですみます。そんな兵器はないですよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
実験されていないので分かりませんね。

お礼日時:2022/10/12 07:43

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