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後になって結果を見て、あの時しがみつかずに逃げた方が(切り捨てた方が)良かった、と思うことと、安易に逃げずに立ち向かっていれば良かった、と思うことがあります。
どちらかと言えば諦めが悪い方なので、前者の失敗パターンの方が多いのですが、表題について迷った時の判断の基準はありますか?後になって「ああすれば・・・」と思わないよう、現在、自分にできることとできないことを見極め、自分に合った適切な判断を下せるようになりたいです。

A 回答 (2件)

一見すると結果が出たと見えるような事象であっても、つまり現時点では失敗してしまったと思えるようなことでも、もっと大きなプロセスの一部であると考えることが大事です。



近視眼的に「失敗」と決めつけることこそが失敗なのです。

使い古された言葉ですが、いつだって成功の途中と考えるべきなのです。

また、失ったものではなくて得たものを数えることも大切です。

失ったものの裏には必ず得たものがあります。

喪失と獲得、あるいは成功と失敗はコインの裏表でしかありません。

もっと時間的に大きなスケールで考えて、いまはプロセスでしかないことを知ることと、失敗と思えるものの裏で何を得たのか考えてみること、この2つを心がけてみてください。
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なるほど。


私はこれまで、「できるか、できないか」ではなく、
「やってみたいか、どうか」で物事を判断してきました。
後悔しないからです。
成功しなければいけない!!!とかならともかく、
目的を見直すのもいいのかもしれませんね。
結局出来る事は出来る、出来ない事は出来ないです。
だからこそ、あとは考え方だと思います。
目的は?
失敗をどう捉えるか?
それで、どうするか?
この三つです。
後悔は何の役にも立ちません。
学びと成長です。
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