冬の方がエンジンオイル痛むんですか？

気温差の結露などによりエマルジョン化などで冬はエンジンオイルにとって厳しいとかネットで見ました

確かに耐熱性はあるので夏場は暑いだけなので夏よりも冬の方がエンジンオイルは痛みやすいんですか？

質問者からの補足コメント

• エマルジョン化知らないとか頭大丈夫ですか？

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/10/18 03:36

• 保管中の温度のことなんか誰も聞いてないですけど？
  読解力大丈夫ですか？
  
  あとF1は一回レースしたら交換になるんでエマルジョンどうこうはないですね

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/10/18 10:27

• エビデンスを知りたいだけでなんで疑問に思ったことを教えてgooや知恵袋で質問してはいけないんですか？
  
  なんでまともな回答しない人が教えてgooにいるんですか？
  マウント取りたいだけなら他にいけよ

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/10/18 10:29

No.5 回答者： fxq11011 回答日時： 2022/10/18 09:47

健康食品などでは、無いよりはまし、も良いといわれるのと同じです。

車を床に間に飾っておけば、そんな心配は無用です。
何のための車なの？。

No.4 回答者： omae-ahoka 回答日時： 2022/10/18 05:36

あなたの事を、ネットバカといあのです。

考えたらキリがない話です。

そんなに温度が重要なら、新品のエンジンオイルは、温度管理された部屋で保管しとかなくてはね。
してないよね。

F1に使用されるオイルなら気にしてるかもしれませんね。

極論の意見をネットで確認して納得する【ネットバカ】なのですよ。
あなたは。

No.3 回答者： kan3 回答日時： 2022/10/17 21:43

短距離・チョイノリなら冬は厳しい（水が蒸発しない）。

真夏の渋滞ならそれは高温度で厳しい。
乗り方で変わる。

No.2 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2022/10/17 19:34

初耳です。

さすがは、ネット情報、面白いね。

No.1 回答者： irisin 回答日時： 2022/10/17 19:22

気温差といいますか、エンジンオイルは適温まで上昇していないとオイルに負担がかかるので、そこで水分とか油分が分離してしまうとエマルジョン現象という白く濁るとかある感じ。

例えば、冬場に一晩屋根付き月極駐車場内に保管して、翌朝とかエンジンかけるとコールドスタートとなる。

冬場だと気温５℃とかのスタートだったりします。

自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場を出発し、片道1KMもないショッピングセンターに行き、立体自走式お客様駐車場に駐車し、40分とか買い物してそこから屋根付き月極月極駐車場に帰る。

その場合、エンジンオイルの油温が適温まで上昇はできないので、負担がかかる。

都市部ですと半径2KM圏内にショッピングセンターとか複数あるので、意外と超ショートトリップという短い走行距離しか走らないケースがある。

ガソリンエンジンの場合は、片道8㎞未満の走行距離は、シビアコンディションと呼び、そのような走行がメインな人は早めにエンジンオイル交換することを推奨している。

が、

エマルジョン現象を起こした場合でも、会社員とかが日曜日の休みに「ちょっとドライブしてくるか」 と1時間でも走れば分離していても元に戻ることはよくあります。

ガソリンエンジンは、チョイ乗りするのが1番調子悪くなったりする原因だったりするので、おじいさんでもよく「高速走ったら調子良くなった」 と言ったりするのようにたまには走ってあげてエンジンの熱量が適温とかになって走るというのをしてあげているだけです。

夏場の場合は、気温が高い分、短い距離でもエマルジョン現象とか起こしにくいだけです。

YOUTUBEとかでクラシックカーの販売したりレストア修理されている人がいわれているのですが、ガソリンエンジンは1度かけると、どうしても結露がエンジン内部に発生し、それはアイドリングさせただけとかで消えず、自走してエンジンが熱を持つと蒸発する感じとなる。

蒸発できないとエンジンオイルに水分がガンガン含まれてしまい、サビるケースとかもあったりする感じ。

「バッテリーが上がるので、と1週間に1度だけガレージでエンジンかけてアイドリングだけさせる人がいるが、1番あれが無駄ですので1年乗らないのであればまったくエンジンかけない方がマシです」 と言ったりします。

走らせてあげるというのが1番の解決方になるのですが、それができない人もいるので、早めにエンジンオイル交換した方が良いですよ～ と言ったりするのです。

痛みやすいというしくみが理解できないとたぶん耐熱性がどうとか考えたりすると思います。