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人は見かけによらないとか、皆それぞれ色々な過去があるといいますが、
例えば子どもの頃や若い時の悪事で見つからなければ、そのままなのでしょうか。

盗みやその他、犯罪のような事も含めて悪い事をして見つからなければそのままという人も多いのでしょうか。
見つかっても、学校内でお灸を据えられて終わりとか怪しまれてもそのままなら成人して普通の人と同じという事ですよね…
罪悪感を抱えた人や悪い事をしたという人がいますがそうした経験がある、普通の人も少なからずいるのでしょうか。

A 回答 (2件)

死にかけた時、善行の度合いで、過去さえ変えられるという、


買えられれば生還するともいう、動画が何本かある。

友人の交通事故両足切断を助けろと願い、かなって生還、
植物人間6カ月とか、作り事と思えない。

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悪いことがたまたま見つからずに過ごすとその場はいいですが、必ず味を占めて再犯します。


再犯を繰り返し捕まるまでやるというのが実態でその代償は厳しいものとなります。
やはり、教育を正しく受けて育つ人と、そうでない人の育ちの差があり、親が輩ですと子供も輩になり、背中を見ます。
魔が差して悪に手を染めても、悔い改めればよいのですが、捕まることや指導を受けることの重要性があり、それにより出直せれば、それも本来の幸福となると思います。
罪悪感を持つことが再犯を抑止することもあり、一番危険なのが罪悪感を持たないことです。
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