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He can speak Japanese.
He is able to speak Japanese.
この2つにはどのようなニュアンスの違いがありますか?

A 回答 (6件)

can しゃべれる、しゃべれます。

(可能の助動詞)
be able to 話すことができます、しゃべることができます、可能です。
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can 等の助動詞は 1つの文章に 複数使えないのでは。


He will be able to speak Japanese. のように。
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御質問のケースでは、どちらも「能力的に日本語を話すことができる」という意味ですが、日常生活で使う場合、友達同士ならcan、もっとかしこまった場面でならbe able toといった感じです。



ですが、絶対そうしなければならないというものではないです。例えば目上の人であっても、良く知っている間柄ならcanを使ってもいいですし、知り合い同士でも、ちょっとかしこまった言い方をしたいのであればbe able toを使ったりもします。ただ、仲のいい人に対してbe able toを使うと、相手がよそよそしさを感じたりすることもあるので、基本使いません。
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品詞的な違いがございます。


例えば

・I will be able to do it!
とは申せますが
・I will can do it!
の様な使い方は致しません。又、

・I can play golf.
(私はゴルフが出来ます)
・I will be able to play golf.
(私はゴルフのしかたを知っています)
前者は、単に出来ますの意味
後者は、そのノウハウを知っている(能力がある)の意味です。更に、

・This machine is able to move for a decade
(この機械は、10年間に渡り動く能力が有ります)
の様に、スペックやスキル的な要因を示す時に使われます。そして、

現在形においては
"can"も"able to"も使いますが
未来形、過去形の場合は、"be able to" のみが必然的に使われます。例として、

・Were you able to go to KYOTO, yesterday?
(昨日は京都に行く事がお出来になれましたか?) は有りですが、こちらの質問の際
・Could you go to KYOTO, yesterday? とは成りません

又、自身の過去を振り返ってお話なさる際

・I was able to eat 10 candies at a time.
(私は、以前は一度に10個のキャンディを頂く事が出来ました) となり、こちらの場合 could は使われません。

ただ、canのほうがより日常的、会話的に多く使われますが (be able to のほうがお堅い感じです) 発声時のアクセントやイントネーションによって、微妙なニュアンスの違いが出て参ります 。例えば

軽く発音→勿論出来ます
微妙に伸ばして発音→まあまあ出来ます(いけます)
の様になります。

以上、ご参考になさって頂かれまして、双方の違い的な感覚をお汲み取り願えますれば幸いに存じます。
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nr.4です、誤謬によるご訂正がございます。



9行目
I will be able to play golf.

I am able to play golf.

の誤りでございました。
度々失礼を致しました。
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▼「can」にはいろいろ意味がありますので「able」と違います。

「able」は「~する能力がある」という意味です。
https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/defin …
https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/defin …
を参照してください。

>He can speak Japanese.
「彼は日本語を話すことが可能です。彼は日本語が話せる。」「彼は日本語を話すことが許されています。彼は日本語を話してもいい。」等々。

>He is able to speak Japanese.
「彼は日本語を話す能力がある。彼は日本語が話せる。」
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