性格悪い人が優勝

日本の法律はなんで武器を作ったり、持つことに厳しいんですか?

質問者からの補足コメント

  • 特に銃刀法とか

      補足日時:2022/10/25 12:31
  • いやなんでそういう考えになるのかが意味わかりません
    銃刀法のおかげで治安がいいんじゃなくて、犯罪を犯そうとする人が少ないから治安がいいんですよ。
    だって銃刀法があってもナイフで刺されたりする事件は起こせるわけだし。
    なので銃刀法はあってもなくても関係ないです

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/25 12:56
  • GHQとかそんな昔のこといくらでも変えられるじゃないですか

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/25 13:18
  • さすまたは武器じゃないです

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/25 13:22

A 回答 (8件)

クーデターが起きるとおまわりさんだけでは対応できないから

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1.明治時代から、廃刀令があり、軍人と警官以外は刀を持てなかった。


2.明治時代から銃砲火薬類取締法という法律があり、銃の所持には許可が必要だった。
3.第二次世界大戦後、日本軍の解体と武装解除を徹底するため、鉄砲の所持が禁止された。
4.暴力団の銃犯罪を取り締まるために利用された。


というように、規制の目的は以下のように変わってきました。
1.(日本国へ対する)反乱予防
2.(日本国へ対する)反乱予防
3.(アメリカへ対する)反乱予防
4.暴力団対策


このような経緯からも分かる通り、日本の警察の武装は貧弱です。
装弾数も5発しかありません。
銃刀法を緩和し、国民に武器を持たせると、警察の武器を強化するための予算を確保しなければなりませんが、現実的には大変です。
それよりも銃刀法を強化し、国民の武装を弱体化させることで、相対的に警察の武装を強化するという方法を選んでいるものと思われます。
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銃がお手軽に手に入ると殺しが楽になりますから、無い方がいいでしょうね。



銀行強盗なんかも銃とナイフではかなり違いがあり、ナイフならみんなで棒等で襲えば捕まえられるが銃ではそうはいかないでしょう。

以前、ナイフふりまわしている人に棒で対応した一般人がいましたから。

それに、アメリカでは自宅でお子さんが銃誤報で死ぬ例だってありますから。
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「さすまた」が日本人が許容する武器です。

心情的に専守防衛なんですわ。

京王線駅に“鎌持った男” 駅員「さすまた」で制止(2022年7月11日) - YouTube
https://www.youtube.com/shorts/OTNLM6FDNuk
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日本人って極端から極端に振れることが多い国民性があるからじゃないかなあ。

普段は温厚で秩序も守るんだけどイザ箍が外れるとはじけちゃうというか。そういう時には銃なんてないほうがいい。ナイフは他の用途も多いんで規制はできないしね。
 ただ戦前は民間人の銃の所持は今よりずっと自由だったけど銃による犯罪が多発したなんて話は聞かないので、このあたりは戦後のGHQによる日本人の牙を抜く方針が大きく影響しているように思います。
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銃刀法、ですか?



もし規制されていなかったら、と想像してみてください。

道路を歩いている時に、自分の後ろの見知らぬ他人が銃を持っていて突然ぶっ放すかもしれない。
あるいは向こうから歩いてくる赤の他人の通行人とすれ違う時、いきなりナイフで自分の腰を刺してくるかもしれない。

かなり恐ろしいです。
そういうことは絶対に起きないと信じているから、うつむいてスマホ見ながら歩けるんですよね。
日本が世界から、安全、治安がいいと言われてるのも銃刀法のおかげとも言えます。
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厳しくなかったら、住民が簡単に銃を手に入れ


乱射事件なんて起こしかねません

そもそも、戦国時代に刀狩りで、農民から刀を取り上げたのも
一揆を鎮圧し易い様にですしね
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先の戦争で、軍部が政府や国民の上に立ち国を牛耳ったからです。


武器をもつ軍部が国を思うように操った、その弊害への反省からです。

今でも、軍人がトップに立ち暴力で国を支配している国はあります。
かつての日本もそうだったのです。
だから厳しくしているのです。
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