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治療の完成である《統合》は、それぞれの“人格“にとっては《死》の側面を持つものではないのだろうか。自分はあくまで局外者の立場ではあるけれども 考えすぎだろうか。実際、自分の死を予感して不安に思ったり そのことをはっきり言う“人格“もいる。例:『ぼくがカレンとひとつになったら、ぼくは死んじゃうよ』(❝17人のわたし❞ P343末尾2行目)。 突然、自ら消滅して そのまま戻らない“人格”もいるけれども(❝私はイヴ❞)。

A 回答 (4件)

差異は小さいもののヒトは誰しも複数の人格を有して状況に応じて使い分けています。


他方解離性同一性障害者=多重人格者は人格の差異が大きだけではなく複数の人格を自らの意思で制御出来ない為に使い分ける事ができないのです。加えて記憶の共有ができない為に一貫性を保つことが出来ないのです。
それをふまえて
人格の統合とは複数の人格を自らの意思で制御できるようにして自らの意思で使い分けられるようにするために従人格を主人格の管理下におく事です。加えてそうすることで従人格の記憶を主人格に共有させて一貫性を保てるようにする事です。 
よって従人格を壊す事ではないので従人格の死を意味する事ではありません
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/11/06 17:15

逆にこの道一筋。


一本気な人はいないんですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/11/05 21:12

その手の話は中二病が好きなラノベにたくさん書いてあります

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/11/04 19:05

多重人格者と多重人格でない人の差



多重人格者って
人格が増えるってな話もあるから
多重人格の個別な人格じたいが人格の死を理解してるんじゃないのかなぁ~
増えるってなことなら
減ることもありそうだもんね

単一の人格だと、人格の死=生命の死を意味しますもんね


頭部に重症を負われた方で
治療後に人柄がまるっきり変わる場合もあるから

そういった場合だと
単一の人格者でも、人格の死が起きてる可能性はありそうですけどね


人柄の変化を軽度の人格の変化として捉えるとそうなるんだろうけどね
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/11/04 19:06

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