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人と動物の違いは、人は「自分はいずれ必ず死ぬ」ということを自覚していることだとよく言われますが、それ以前にまず、果たして「人は必ず死ぬ」のでしょうか?
ただそれ以前までに生きてきた人々がたまたま「死」という不幸を被ってきただけのことかもしれません。自分がある未来に死ぬかどうかはその時になってみなければわかりませんよね?「人は必ず死ぬ」というのは過去の事実を観察して、未来を予想しているに過ぎないのでは?もしかしたらこの世で地球が生まれてから滅びるまで自分だけは死なない存在なのかもしれない。

A 回答 (12件中1~10件)

そうですね。



人間の死亡率は今の所100%というだけですので、死なないかもしれません。
でもそれを証明することは不可能です。死ぬことを証明するのは簡単ですが。
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死なない可能性もありますよ。


クラゲの逆成長とかも確認されてますから。
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>人は「自分はいずれ必ず死ぬ」



この理念は、当たっていると思います。人間は加齢と共に肉体は、老化していきます。当然、内臓や脳も機能が低下していきます。その為、ヒトはいずれ死すのは、論理に反してません。

>過去の事実を観察して、未来を予想しているに過ぎないのでは?

確かに論理的には、当たっているかもしれませんが、もっと先の話だと思います。今、再生医学と言うのが、あります。但しそれは遺伝学を考慮したり臓器移植したりして無理矢理生きると言う論理です。

>地球が生まれてから滅びるまで自分だけは死なない存在なのかもしれない。

それは、120%有りません。まず臓器の機能低下の進行を遅らせることが出来ない事、無理矢理生きていけば必ず、負荷が来ますし、体力的に無理ですよ。
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死と言う概念の問題ですかね。


精子や卵子が冷凍保存されれば、一応全てが消滅してはいない。
クローンや移植により他人に移った細胞が生きていても、同様。その人がさらに移植すれば、一部は生存し続けることにもなる。
魂の問題なら、輪廻転生があるのであれば、やはり完全なる消滅はありえないことになるし。
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何を訳のわからないことを言ってるのですか?


貴方の言ってることは、頭の中だけのことです。
空想の世界では、何でも有りですが
目の前の世界を見なさい。
死ぬのは理屈ではありません。
現実です。
それと、人間と動物の違いは、笑えることです。
お間違いなく!
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仕事してるんなら、仕事の事を考えたほういいよ。



学生なら、将来のためにしっかり勉強したほうがいいよ。
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 そういう,一般的な人と真逆の発想をする事,私は好きです。


誰もが信じて疑わない事を別の視点で捉える事ってとても大事だけど,なかなかできる事じゃないと思います。
 少し意味合いが違いますが,コペルニクスも,「それでも地球は回っている」と言ったガリレオも変人扱いされましたが,結局はそれが正しかったんですからね。
また,「自分だけは死なない存在かもしれない」と思うことって,生きたいと思うことの裏返しのような気がして,それって人間本来の欲求だと思うので,おかしいことではないと思います。
 それを唱えるからには誰もが納得するそれなりの根拠が必要だろうとは思います。でも,思いつきがなければ調べることもできませんからね。
どうせ死なないなら,老いずに死なないのがいいなぁ~(笑)。
でも,ただの思いつきで終ったのでは,誰も賛同はできないんだろうなと思います。それを否定するための資料の方が揃っていれば,やっぱり「人はいずれ必ず死ぬ」という考えは覆らないんでしょうね,残念ですが・・・。

 とは言っても,例えば死なない人間がいたとします。でも,周りの人間が相変わらず死を迎えるのであれば,私もある程度になったら死んでもいいかなと思っています。
「グリーンマイル」を見て,ちょっとそんなことを思いました。
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死のうと思えば必ず死ぬことはできるような気


はしますよね。死にたくないのに死ななければ
ならないのかというと、私の親類で、死にたく
ないのに死ななければならなかった人がいたと
しか言えません。

人からどう説明されても納得できることではな
いような気がしますが、とりあえず養老猛さん
が『自分は死なないと思っている人』みたいな
本を最近新書で出していたと思います。

ついでに言うとウラジミール・ジャンケレヴィ
ッチの『死とはなにか』、ゲオルク・ジンメル
の『生の哲学』とかそういう系統の本を読んで
自分で答えを得たつもりにならないと、人から
言われても嘘くさく感じられることのような気
がします。
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聞きかじりですがー。


人間を含めて大概の生物の細胞は消耗して死んでいきます。
これを補う分が、新たに細胞分裂などで生み出されて補充され、
死んだ細胞の後を引き継ぎます。
ですから人間の外見は昨日も今日も同じでも、内部の細胞は
逐次交代していますので決して同じ状態ではないそうです。
そしてこの“細胞分裂”では当然のことながら“遺伝子”も
コピーされて引継がれています。
実はこの“遺伝子”が分裂増殖する時、そのひも状の遺伝子の
両端にある“テロメア”と呼ばれる部分から分裂が開始される
のだそうです。
“テロメア”は分裂する度に短くなります。原因は体内の活性
酸素などだろうと言われています。
つまり“テロメア”が遺伝子が分裂できない程に短くなれば、
新たな細胞が補充されず、生物は機能できずに“死”を迎える
事になります。
また、この“分裂”の時に遺伝子に変異が生じるのもあるとの
事で、これも細胞の機能を衰えさせる一因と考えられています。
これらから、大概の生物は生まれた時から既に“死ぬ事”が
プログラムされているのだと思われます。
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どのように考えようと、それはあなたの自由ですが、


現実は、あなたの考えなど知ったこっちゃ無い、です。
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