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BBCのゼレンスキーのインタビューの原稿書いてるシナリオ作家は、なぜウクライナを向いてないのか?なぜ「西側」が求めるものを盛っているのか?

A 回答 (6件)

>今、サウジ、タイ、インドネシア、イラン、トルコ、エジプトなど沢山の国々がBRICsへの加盟を表明してます



特にウクライナの停戦破棄に米英が強く関与して以降、プーチンの外交が活発になりましたね。それこそ真の戦い方と言う事で、BRICs拡大が結果として現れてきてるんだと思います。

ロシアの国家防衛については、プーチンが最近語った動画がありますが、シンプルで分かり易く、バイデンのように嘘しか言わないのとは全く対照的で信頼性を生み、またウクライナ侵攻でのヤクザに義理と人情を通す姿勢が、今のロシアの勢力拡大に逆に貢献してるようにも思います。
DSはプーチンが本当に邪魔で仕方ないでしょうね。

プーチン大統領「主権を失ったウクライナの例を目の当たりにしている」
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この回答へのお礼

いま世界を見渡しても、プーチン大統領ほど優れた指導者はいません。
有難う御座いました。

お礼日時:2022/11/09 07:11

>マケインやヌーランドはユーロマイダンにも関わっていたのですか?その時の写真が出回ってますが、ネオコンですよね?



そもそものユーロマイダンにこの二人が関わり、2013年末にマケインが革命を扇動していますね。
この二人がウクライナ ヤヌコヴィッチ政権を転覆させた黒幕である事は、中田安彦さんも述べています。
トランプ大統領が敵視する「ディープ・ステート」とは何か(前)
https://www.data-max.co.jp/article/18412

マケインは共和党議員でしたが、トランプとは無関係に活動し、基本的に、反独裁政権で反ロシア、反プーチンで、その思想がウクライナのネオナチ アゾフに、或いはアゾフになる前から、大きく影響を与えていたのではないでしょうか。
広い意味ではネオコンかと思われますが、ソロス(DS)とも関係があったのでは?とも思いますね。
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この回答へのお礼

当然ユダヤ資本はがっつり関わっているでしょうね。
でも大丈夫です。
今、サウジ、タイ、インドネシア、イラン、トルコ、エジプトなど沢山の国々がBRICsへの加盟を表明してます。
取り残されていた日本と欧州でしたが、ドイツも参加を表明。日本も2026年にBRICsへ転向する方向だとか、なんとか。
米ネオコンとグローバル政府に、世界が嫌気がさし始めている証拠ではないでしょうか?

お礼日時:2022/11/08 22:54

>ナザレとグレンはこれを知っていて、2019年頃から日本でロシアを貶める策謀活動してたのですか?



私は、この二人は全く関知してないです。

ただ、ウクライナが米国の傀儡政権として、2016年12月頃に、米国とウクライナの同一の目的であるロシア侵略を掲げて、ウクライナのネオナチのアゾフに支援を約束している米国超党派議員の映像などは見ています。

マケインらのウクライナ軍・アゾフ連隊への演説


ウクライナが2014年以降、国家的にネオナチ化していき、非人道的である事を国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)も報告していますが、その二人はその影響を受けていたか、何らかの形で参加していたかなどの可能性はもしかしたらあるのかもしれませんが、あの人達はウクライナのキエフ政府を支援し、或いはそれらをネタにして利益を得ている事のほうが大きい人達なのでは? と思ってます。

全く関知してないので、その程度ですね。
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この回答へのお礼

関知しないのが一番ですね。
マケインやヌーランドはユーロマイダンにも関わっていたのですか?その時の写真が出回ってますが、ネオコンですよね?

お礼日時:2022/11/08 21:14

基本的には、ウクライナは2014年から米国の傀儡政権ですし、米英の仕掛けた戦争(少なくとも3月以降ウクライナの停戦の意向を止め、ロシアと徹底抗戦させるようにしたのは米英)で、BBCならプロパガンダになるのは当然でしょう。



ウクライナは、国家の財政負担になるなら、その国民(具体的にはドンバスの住民)が不要で、ジェノサイドしてもいい、それが正当化されると言う考えを持つ超貧困国です。

(前ウクライナ大統領)ポロシェンコのドンバス戦争に関する演説


ゼレンスキーもロシア軍に殲滅されるまでは、ネオナチの軍隊、アゾフ第一で、人間の盾などとして、国民がその犠牲になるのをなんとも思ってなかったように思われます。
そもそも、ゼレンスキーはロシア侵攻がある事を知っていて、国民が国外逃亡するのを防ぐために、国民に告知していなかったことを、自らワシントンポストのインタビューで語っています。

日本語版のワシントンポストのインタビュー記事が確か無かったので、例えば、以下など参考に。

「開戦責任」巡り、ゼレンスキー大統領にかつてない批判の矢 戦争前夜の詳細報道で、同氏の「無責任体質」が白日の下に
https://the-liberty.com/article/19833/
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この回答へのお礼

ゼレンスキーはロシア侵攻がある事を知っていて、国民が国外逃亡するのを防ぐために、国民に告知していなかったことを、自らワシントンポストのインタビューで語っています。

ナザレとグレンはこれを知っていて、2019年頃から日本でロシアを貶める策謀活動してたのですか?

お礼日時:2022/11/08 20:19

どの記事?


あと、西側メディア全般についてですが、NATOを拡大しないという約束を破ったことが、ロシアの暴走を招いたことには沈黙ですし、既に今は事実とか系などどうでも良い時代になったのでは?
いま戦時中ですので西側メディアは西側に有利なことしか報道をしなくなっているように思いますよ。
例えば、ロシアでの徴兵は叩きますが、ウクライナでの徴兵については全く問題視していませんし・・・人権問題とか良心的兵役拒否とか全く報道がなく、これが戦時中の報道というものなのだと体感しています。
当時の日本もそんな感じだったのでしょうね。
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>「西側」が求めるものを盛っているのか?



うん。盛っているんだろうね。

・・・

まあ、多くの人が「ロシアが嫌いだ」という固定概念で語るから参考にすらならないと思うよ。

例:
 ロシアの予備兵500人が爆撃で死んだ
 ↓
 ロシアそのまま負けろよ

 ウクライナの予備兵500人が爆撃で死んだ
 ↓
 ロシア許すまじ
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