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BA-4.5対応ワクチン接種後だけでなく、生後6カ月から4歳児への接種まで、接種後の健康状況調査をするんですか?

なぜ、ここだけピンポイントで?
今まで2年間、副反応を疑う症例は、何万件もあったのに…

なぜ敢えて今になって、ピンポイントで限定で調査?

「ワクチン接種後の健康状況調査」の質問画像

A 回答 (2件)

あ、誤解を生みそうですので、念のため、ご存知だと思いますが、動画は小島先生ではありません。

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イヤなニュースですね…


BA.4/5のワクチンは、マウスでしか治験がないので当然だと思いますが、6ヶ月から4歳児のワクチンも、努力義務でこんなに大勢打つのは日本だけなので、製薬会社側としては絶対必要なんでしょうね…

6ヶ月から4歳は、ワクチン製造本国のアメリカでは推奨ですが、大人の3回目のワクチンすら進んでいませんし、子供もほとんど打たないようです。
他にカナダが、接種したければ可能、イスラエルはハイリスク児のみ推奨で、他はもうどこも打たないようです。

この冬は間に合わなかったようですが、インフルエンザと新型コロナの混合ワクチンや、RSウイルスとインフルエンザと新型コロナの3種混合ワクチンも開発中のようですし、ファイザーと共同開発のビオンテックは元々新型コロナ以前は個別化癌ワクチンの開発をしていた会社だそうです。
CAR-T療法(癌の遺伝子治療)は、名古屋大学の小島先生も取り入れてらっしゃる治療法だそうですが、これから癌が増えそうなので、製薬会社としては、mRNAワクチンのデータが少しでも多く必要なのかも知れませんね…
https://nico.ms/sm39626894

ちなみに小島先生は、主に小児癌、白血病やCAR-T療法がご専門ですが、1980年に東海地区で小児白血病患者に初めて骨髄移植をされたのが、小島先生だそうです。
以前はワクチン外来も担当されていたそうですし、とても誠実で信頼できる先生だと思っています。
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