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家が建ち、土地を子息が受け継ぐ場合も多いと思います。
お墓も、数は増えるはずなのに場所が無くならないのどうしてですか。
墓じまいとか、樹木葬とか散骨とか聞きますがそれだけで土地が無くならないのはどうしてでしょう。

A 回答 (4件)

たりないからビルディング式の納骨堂とか増えてるし


墓も高い。共同墓地を選ぶ人も増えてるし
安い公営が抽選で当たるまで自宅に遺骨をおいてる人もいる
あとまだ人間が使ってない土地はありますから
郊外や山の中を切り開いて、大規模な墓地を作ってますね
少なくとも何十年前にはなかった場所に新しく広大な墓地ができていたりします。
なので、この調子でどんどん作り続ければ墓はたりなくなるかもしれませんが。

管理者が耐えて久しい大昔の墓なんかは上にもう別なものが建ってるでしょう。
校庭に古墳がある小学校なんかもあるぐらいです

土地が足りなくなる→値が上がる→同じ敷地で大量収納するようになる
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昔の墓は先祖代々の墓が多かったのですよ。


ですから死んだら遺骨は先祖代々の墓に葬られてきました。
もちろん個人名の墓もありますが、ごく一部です。

最近は先祖代々の墓というのが少なくなり個人または夫婦の墓が増えましたね。
ですのでNo1、No3さんのおっしゃるように大規模な霊園が多く建設されています。
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無くなるのではなく、足らなくなる、ですね。


だからこそ、江戸時代に比べて高層住宅ばかりじゃないですか?
墓だって足りてません。安い公営墓地なんて、数十年待ちですよ。
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昔はお寺が檀家のために墓地を持ってました。


集落が墓地を持っていることもあります。
でも近年では、〇〇霊苑とか巨大な墓地が増えたから
墓地がなくて困ったりしてません
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