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みなさんの家庭はどうですか?
私は今年の4月で中学一年になりました、楽しい学校生活を送っていたんですが、5月に起立性調節障害にかかってしまい、いわいる不登校という事になりました、そんなある日、おじいちゃんが病気にかかってしまい、僕の家庭はシングルマザーでおばあちゃんも一緒に暮らしていて、おじいちゃんの看病のため、おばあちゃんがおじいちゃんの元へ一ヶ月行く事になりました、すると、学校に行ってないということをお母さんが以前より怒ってき、暴力も増えてきました、親は「親が子供に手を出すのは当たり前」と言っていました、みなさんの家庭はどうですか?これは虐待ですか?親とはできるだけ仲良くしたいです。良い解決方法や同じ思いをしている方コメントよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

1人、病人が出ると、悪循環になりますよね。


ストレスを抱えているんでしょうね。
でもだからって、暴力振るって良い事にはなりません。
行政や学校や警察に助けを求める事も必要です。
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今は法律から削除されましたが、かつては親には子の「懲戒権」があるとされていました。


「しつけ」という名の暴力を法律が認めていたのです。
しかし、その名目で親が子に暴力を加え、虐待し、命さえ奪ってしまう事件が次々に起こりました。
そのような事件を繰り返してはならないという反省から、親の懲戒権規定は法律から削除されました。
今では「児童虐待の防止等に関する法律」が定められ、親が子に暴力を振るうことも禁止されたのです。
この法律自体には、直接的な暴力に関する罰則はありませんが、法律違反の暴力行為という位置づけになるので、刑法の暴力行為に関する罰則が適用されます。

以上の説明は、「親が子供に手を出すのは当たり前」なのか、という問いに対しての答えです。
答えは、当然のことですが、「当たり前であってはならない」「手を出してはならない」です。

「仲良くする」というのはどういう状況でしょうか?
あなたが自分の考えていること、言いたいことを飲み込んで、親の言うことに従順な振りをしてその場を遣り過ごし、「平和」を取り繕うことでしょうか。
そうすることはあなたのストレスを昂じさせ、起立性調節障害の症状が悪化してしまう可能性もあるのです。

もし、あなたの病気の原因が親からのストレスにあるのなら、いったんクールダウンするために親と距離を置くことも選択肢です。
もしそうなら、「学校に行けない」原因を作り出しているのは親ですから、その親が「学校に行ってないことを怒って暴力を振るう」というのは、甚だ理不尽な状況です。
いわば、自分が引き起こした問題の責任を、問題の被害者に転嫁し、被害者を痛めつけることでその鬱憤を吐き出している状況ということ。
これは、身勝手極まるもので、親であっても許されないことです。

この場合、理不尽な親から離れることで、親も自らを冷静に振り返る時間をとれます。「親とはできるだけ仲良くしたい」のであれば、時には距離を開け、互いの冷静な時間を確保することが必要なこともあるということです。

祖父母に相談できるのならそれも一考。
或いはその他の身近な親族(いとこ など)の協力が得られるのならそれも一考。
そのような選択が可能であれば良いのですけど。

注意すべきは、暴力はエスカレートするということです。
暴力は行為者の感情を刺激します。つまり暴力を振るう者の感情が昂ぶってさらに暴力が激しくなるという側面があるということです。
そうならないうちに解決すると良いのですけど。
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親も人間だからストレス溜まりますからねえ、私も昔はありました。

何とか高校卒業までは漕ぎ着けましたが、、、
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