グラスウールの施工について。 写真の窓枠の下、中身が下にずり下がってるように見えますが、これは普通の

グラスウールの施工について。

写真の窓枠の下、中身が下にずり下がってるように見えますが、これは普通の施工の状態なんでしょうか？
もっとパンパンに詰まってるのかと思ってました。

良くない状態ならやり直してもらおうと思うので、ご意見頂きたいです。

宜しくお願い致します。

No.3 ベストアンサー 回答者： kitayori 回答日時： 2022/12/03 19:29

確かに窓の下枠の下に、5-10㎝の断熱材の欠損部があるようですね。

この段階での手直しは簡単ですので、一旦袋入りグラスウールの室内側の防湿気密シートの上部のタッカーを外して、余剰断熱材を袋から出して欠損部分に詰め込み、シート上部をタッカー留め仕直してください。更にその上から気密テープを貼って防湿気密シートと下枠との防湿欠損を生まない様にしましょう。
室内側に石膏ボードを貼られてしまう前に、監督に強く言って直してください。追加費用？　トンでもないです。欠損を直すのですから、当然無料です。

No.4 回答者： odasaga09 回答日時： 2022/12/03 19:37

写真の撮り方、反射具合でよくはわかりませんが、厚みのある白いのがグラスウールであるなら、＝窓枠下枠から5～6cm部分が空隙？なら、もちろん断熱性能のない、欠陥仕様です。

窓下枠の下に枠取付用の補強横材が白綿材の上に写ってるとしたら、空隙のない密着仕様で問題ないと思われますが。

写真写りではなんとも言えません。実物で見ない限り・・┓(´_｀)┏

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2022/12/03 18:58

もしどうしても気になるのでしたら、

「硬質発泡スチロール板」を当ててもらう事はできますが、別料金になると思います。

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2022/12/03 18:25

この僅かな間隔だけを敷ける断熱材はありません。

機能・性能とも、この程度でしたら特に問題はありません。