クロアチア共和国って、ミルコクロコップがいた国でしたか？K-1の頃です、赤白のチェックパンツ

解決済

質問者：hectopascal
質問日時：2022/12/04 00:25
回答数：4件

ミルコクロコップは、軍人で政治家らしく。

クロアチアに勝てますか？
サッカーW杯

零時、6日

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (4件)

ベストアンサー優先
最新から表示
回答順に表示

No.3ベストアンサー

回答者：シノノメサカタザメ
回答日時：2022/12/04 01:14

おっしゃる通り、ミルコの祖国です。

ベスト16での対戦相手としてですが、厳しい戦いになるのは間違いないでしょう。スペインやドイツのように確実に「保持してくる」チームではなく、コスタリカのようにショートカウンターもやってくる幅の広さをもつチームです。

なかでもモドリッチ、ブロゾヴィッチ、コヴァチッチの中盤は超世界級で、あらゆる戦法を高いレベルでチャレンジできる能力があります。さらに左サイドのソサの動きには要注意です。

ドイツ、スペインに勝ちはしましたが以前としてクロアチアもやはり格上ですし、日本がここまでやってきた戦術をとらせてくれない巧みさももっているチームです。

- 0
- 件

通報する

この回答へのお礼

詳しいご説明ありがとうございます。
コスタリカ戦に似てると言うことは、後半ディフェンス、選手交代が鍵になりますか。

通報する

お礼日時：2022/12/04 12:26

No.4

回答者：シノノメサカタザメ
回答日時：2022/12/04 13:01

返信)「コスタリカに似てる」というよりも、コスタリカがやった「ボール非保持の展開にも対応できる」ということです。

あの時、コスタリカはボール保持できるチームではなかったためそれしかやることがないから、ああいう闘い方になりました。クロアチアはその方法もとれるし、違う戦術もできます。

おそらく、今回参加国の中でも戦術の幅はかなり広いほうです。まあしいていえば決定力という意味では、中盤とかに比べると前は手薄かなとも思われますが、それでも一定以上の力を有しているのがクロアチアです。

ただ、日本が2位通過だった場合に当たってたであろうモロッコ。モロッコよりは日本的にはクロアチアのほうがありがたいかもしれません。

三笘、冨安という日本の武器を効果的に使えるかどうか。あとは今大会ノッてる堂安選手をどう使うか。あとは怪我持ちの選手がどこまで回復してるかですね。

個人的には勝率20%くらいかなと。ただ、スペインやドイツ戦前の前評判より可能性はあるなと思ってます。