なぜコロナは茶番、反ワクチンとか言ってる人は、みんなと違う意見や考えを持っていたり、少数派で馴染めな

なぜコロナは茶番、反ワクチンとか言ってる人は、みんなと違う意見や考えを持っていたり、少数派で馴染めなかったりする人が多いのでしょうか？
「ウクライナは可哀想じゃない」「紅白見ない」「節電？そんなのしない」など、多数派と意見が違う人が多く感じます。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2022/12/05 12:40

変なこと言うと簡単に目立てるからです。

No.2 回答者： vin-pps 回答日時： 2022/12/05 12:50

私のまわりにいるそんな人のことなんですけどね。

少数派が集まって、その中でまた別の問題の少数派の意見について調べあげ、例えば「ウクライナが悪い」というちょっとした事柄をあげて他人に話すのですが、、、

なんなんですかね、この感じ。
テレビのご意見番とかがちょっと違う切り口で意見を言ったりするじゃないですか。
それってネットニュースで取り上げられたりして。
なんかちょっと賢そうにも聞こえたりして。
そういうのを狭い範囲でやってる人がいるんですよ。
インスタとかでも何か書いてるけど、フォロワー20人とか？
話を聞いてると、反○○みたいなことに強い信念なんかなかったり。
ただの「私はいろんなことを考えてます」アピール？
誰も聞いてないのに自分から浅い知識と答の出ない問題語りたがるやつ。
確かに目立ちますね。それだけです。

うんざりだゾ！

No.3 回答者： ほーほけきょッ 回答日時： 2022/12/05 13:06

自分から別のグループに入る勇気は無いので、自分のグループを守っていくしか手段がないのだと思います。

反ワクチン や 反マスク の人たちは、どんどんコロナに感染して脱落してしまうので、仲間が減っていくのが寂しいのではないでしょうか。そこで、反対意見の人にも自分の意見を強制して、仲間を増やそうとしているのだと思います。

No.4 回答者： けこい 回答日時： 2022/12/05 13:19

「多数派と意見が違う人が多く感じます」

と自分で書いていますよね
多数派ではないのですから少数派です
「多く感じる」というのは気のせいに決まっている
少数派なのですから

公序良俗に反しない限り言うのは自由です
昨日は静岡県にて、それで逮捕者が出たようですが

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/12/05 14:19

なぜコロナは茶番、反ワクチンとか言ってる人は、

みんなと違う意見や考えを持っていたり、
少数派で馴染めなかったりする人が多いのでしょうか？
　↑
２種類あると思います。

１，自分の意見を、しっかり持っている人。
　周りがどうあろうと、影響されない
　芯がある人です。

２，ただのひねくれ者。
　周りの考え方に反発したくなるから
　反発する。



「ウクライナは可哀想じゃない」
　　↑
世界の至る所で、似たようなことは
やられています。
ウクライナはマスコミが騒いでいるだけ。

https://forbesjapan.com/articles/detail/46242
エチオピアでは、2020年11月から政府軍とティグレ州の武装勢力
との間で紛争が続き、数万人が犠牲になり、
30万人以上が飢饉に見舞われているが、
報道されることは少ない。
西アフリカのカメルーンでは2016年から、北西部の英語圏で
独立運動が紛争に発展し、100万人以上が避難民化している。
だが世界で注目を集めるのは、白人に影響する危機のみのようだ。



「紅白見ない」
　　↑
周りがどうあろうと、面白くなければ
見ない。
当たり前のこと。
周りが面白いと言ったら、自分も面白がらないと
いけないのか。
面白いか否かは、他人が決めるのか。



「節電？そんなのしない」
　↑
そんなの、普段からやっています。
あえてやる必要無し。
節電が出来るなら、どうして今まで
やらなかったのか。
そっちが不思議。



多数派と意見が違う人が多く感じます。
　↑
一人一人考え方が違うのは
良いことだと思います。

マスコミが報じる情報を主体的、批判的に
捉えることが出来る人が増えるのは
良いことです。

No.6 回答者： 白水2015 回答日時： 2022/12/05 18:38

コロナワクチンは打たなのも任意であってのその主張でしょう。

その主張こそが民主主義であります
なので無理やりに注射を打たせる報道に対しての自己主張

ウクライナ問題は他国であって、本来あまり興味がなく興味があるのは物価高であって自分への影響の部分。
紅白は料金を徴収してるのであって言える権利です。
節電もネオンを消せばいい話であってまずそこの電力削減を行ってからやるべきであって反論は正論。
多数派と少数派が居ますが。
多数派は自分の生活に密着してるのに対して賛成であって、少数派はそれを度外視しての主張です。
反社とは違い多数派は持論を持ってる人であって周りとは少し曲がった方向の考えを主張してるのであって、その周りに合わせれない考えが問題です。
賛成多数だとそれに合わせるのが世の中の仕組みですし、それを拒否すると迷惑者になります。
ただ改革をする場合はその主張がどこまで広げるのかも大事です。