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※至急※飼ってる犬が骨盤骨折などのお尻らへんの病気や、脊髄やぎっくり腰になられたことがある方は時の犬の症状を教えていただきたいです。
病院梯子しましたが原因がわからず困っています。 どんな些細なことでもかまいません。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

No.5です。


>レントゲンではヘルニアはうつらないとネットで調べていたら出てきたので(見間違いであればすみません)
↑はい、椎間板は軟骨でレントゲン画像上では映らないです。しかし動物のレベルであれば背骨の間隔を画像上で確認し、狭くなっている個所があれば、臨床所見(麻痺症状の状態)と合わせて一応ヘルニアと判断し、処置を実施ますよ。それで状態が改善すればOKということです。どうしても更に精密な検査が必要な場合には、MRI等で精査することになります。
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ヘルニアでしたらもう明らかで、左右いずれかの後肢(若しくは両方とも)が麻痺して動かなくなります。

脚の症状だけなら超緊急という訳ではないのですが、排尿できなくなる場合もありその場合は強制排尿など、おしっこを出すことを考えないと腎臓に負担もかかり厄介なことになります。X線やMRIで原因は特定できると思いますが、それでは分からなかったのでしょうか?
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この回答へのお礼

助かりました

ご回答ありがとうございます。
見た目でわかるものなんですね。
知識不足ですみません…

レントゲンは病院何ヶ所かで診てもらったのですがどこも異常なし、MRIは高齢犬であることと、元々心臓が悪いということもあり死亡してしまうリスクが高いということで、いまは色々な注射や薬を順番に試して、効果があったものでどこが悪いのかを判断しようといった手探りな状態です。

レントゲンではヘルニアはうつらないとネットで調べていたら出てきたので(見間違いであればすみません)、どこも悪いのではないのであれば座る際に痛がってるような動きをしていたので、腰あたりが悪いのかな?と素人ながら質問させていただきました。
正直、獣医さんでわからないことを何をネットで聞いてるんだと思われる方は思いますが、痛がっている姿をみているのに何もできないのが辛く。。

ヘルニアだと明らかであることを知らなかったので、
ヘルニアではないということを知られてよかったです。
ご親切にありがとうございました(;_;)

お礼日時:2022/12/10 00:00

そうですね最初は後ろ脚がつまづきながら


歩きにくそうにしてました。
次の日には脚を引きずってたので
抱き上げようと前足もったら
「キャンっ!」と痛そうにコケたので
(普段全く鳴かない)ソコから
座れなかったです。ずっと病院まで脇に
抱えて行きました。
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この回答へのお礼

助かりました

そうなんですね。ありがとうございます( ; ; )
高齢であるのと、心臓が元々悪いのがあるので
MRIや手術は難しいようなのですが、
なにもせずにこのまま痛がっているのも
可哀想で仕方がないので、
病院の先生と相談して決めたいと思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2022/12/09 13:34

そうです。


小さい病院では無理なので遠くの
大きな病院でmriして手術しました。
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この回答へのお礼

つらい・・・

お返事ありがとうございます。
やはりそうですよね。。

何度も聞いてばかりで申し訳ないのですが、
その際お座りの時も痛がる素振りをみせていましたか?
うちの子が一度痛がると尋常じゃないくらい何度もギャンギャンと吠えるので。。(;_;)

お礼日時:2022/12/09 13:04

犬がヘルニアになった時


前足を持ち上げると痛がるので
横に抱えるように運んでました。
置く時も後ろ脚に重さがいかないよう
気を付けてました。
手術したら元気になりました。
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この回答へのお礼

つらい・・・

ありがとうございます。
ちなみに教えていただきたいのですが、
MRI検査?を受けてヘルニアとわかりましたか?

うちの子はレントゲンではなにも異常がないようで…
教えていただけますと助かります。

お礼日時:2022/12/09 12:32

ある朝、突然下半身麻痺となっていて、糞尿垂れ流し状態と


なってましたわ。
慌てて病院に連れて行ったところ、当院では手に負えないと
言われ、脊椎・脊髄系の名医を紹介されましたわ。
それですぐにそちらの病院に向かったところ、「脊髄軟化症」
と言う不治の病と診断され、余命は一週間と宣告されましたわ。
これは腰椎部で始まった神経の壊死が全身に拡大する神経疾患
で、神経の壊死が首に到った時点で窒息死すると言う恐ろしい
病ですわ。
それでも諦めきれず、更に名医と称される別の病院に連れては
行ったものの、精密検査の為のMRIに必要な全身麻酔に耐えられ
ないと言われ、結局は何も出来ないまま帰されましたわ。
そして発症から一週間目の朝、私の腕の中で最期の水を飲み、
息を引き取りましたわ。

もし、あなたが通える地域にお住まいであれば、都内江戸川区の
とおやま病院、または江東区大島のやまぐちペットクリニックに
行かれる事をお勧め致しますわ。
こちらは都内屈指の名医さんなので、少なくとも、原因の特定
は叶う事と思いますわ。
只、骨折やヘルニア等、外科的なものだと手術で治せるのですが、
私の愛犬のように、脊髄からの疾患であれば、治癒の可能性は…
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この回答へのお礼

助かりました

お辛い経験だったのに、ご丁寧に話してくださり、感謝しております。

今日の朝の姿を見る限り、座るタイミングやお尻があたったタイミングでギャンギャンと吠えていて、やはり脳の神経ではなく、下半身のどこかを痛がって吠えているようにみえます。
本当に痛そうに叫ぶので毎度毎度辛いです…
何が痛くて叫んでいるのかわからないのもまたさらに辛いです。

高齢犬なのと、元々心臓が悪いのもあり、こちらもMRIや手術することがあってもそれに耐えられず死んでしまう可能性があるため判断を委ねることになると思うと言われました。

病院までご親切に教えてくださりありがとうございます。
こちらが住まいが大阪なのでそちらには行けませんが、似たような病院を大阪でも諦めずに探してみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2022/12/09 10:43

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