dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

フランス大統領マクロン夫人の旧姓が、ブリジット・トロニューではなく、ジャン=ミシェル・トロニュー(男性)だったとフランスで噂になってますが、フランスは、トランスジェンダーや、同性婚に寛容な国じゃなかったのですか?

A 回答 (2件)

こんなのデマですよ。



マクロン夫人は、二度目の結婚です。
高校教師の英語教師のときに生徒だったマクロンと恋におちました。
その後に彼女は夫と離婚していますが、前夫との間に三人の子どもがいます。

これぐらいのことはネットを検索すればすぐわかることですよ。
怪しげな情報には疑う癖をつけてください。

なおマクロンは2019年に「ユダヤ人や同性愛に対する憎悪や暴力は「道徳と教育」の衰退であり、全力で戦う」と表明しています。「LGBTは生産的でない」などという人を政務官に就任させるような国とは全く違いますね。

あわせて2013年には同性婚を法的に認めています。
    • good
    • 0

たとえ話ですが、例えば会社で「挨拶をしましょう」という標語が


ある場合、それは挨拶ができていないという事である。
みたいな話があるので、LGBTに寛容になりましょうとしきりに言っている
国は、内情的には実は全くの逆で偏見が酷いから言っているって
可能性も十分にありますからね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!