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NISAの制度が変わりますね。

買付金額の上限が1500万ってことですが、
この場合、オール一般にしてしまって配当狙いでキャッシュフローを良くしたほうが良いのでしょうか。

A 回答 (3件)

一般NISAは利益が出ればよいですが、利益が出ないと損益通算や還付税の対象ではないため、損をする懸念があります。


また、課税口座に移管時に元本割れしていますと、移管日の価格が基準となるため、そこから上昇した分の課税措置があります。
例えば120万円で買った株が60万円になったとして、特定口座に移管した場合、60万円が取得価格となるため、100万円に戻っても40万円の利益と評価されて課税されます。
本来は20万円のマイナスで還付税を受け、損益通算が可能となるのですが、40万円に対して課税され、資産の目減りと課税措置がダブルで損をすることとなります。
制度をよくご理解の上で自身の判断でお取り組みください。
政府や財務省は損失者が多くなることを見積もっていますので、安易に取り組まれることは危険です。
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できない。


旧NISAの一般にあたる「新成長投資枠」は1200万円が上限となる。
年間上限が240万円なので枠が埋まるのは5年後。
積み立てと合わせた合計枠は1800万円。
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現在の報道では残高は1800万。

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