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東北のディーラーで車を預けた時にパーキングブレーキ掛ける事は無いのに、愛知県のディーラーで車を預けると必ずパーキングブレーキを掛けるのは何故だと思いますか?

下り坂や上り坂以外でパーキングブレーキを掛ける理由が理解出来ません。

ATとCVT車です。

A 回答 (11件中1~10件)

パーキングブレーキ掛ける事は無いのは寒冷地のとこだけ。

その癖があるんだろ。寒冷地での駐車方法としてパーキングブレーキを使用しないというのは、パーキングブレーキのワイヤーが凍ってしまうからです。 パーキングブレーキをかけた状態でワイヤーが凍ると、ブレーキがもどせなくなり走行することができなくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/11 12:13

基本的には安全のためちゅうしゃちゅうはパーキングブレーキを掛けるのが正解です。


AT車はPレンジにしてギヤをロックピンで固定しますが、車輪が回転するとロックピンに力がかかりそれを繰り返すとロックピンが破損することもあるのでパーキングブレーキで車輪を固定したほうが車にとってはいいのです。

ただし寒冷地ではブレーキワイヤーに水が浸入して凍結するとブレーキが解除できなくなるので、そいう状態の時はパーキングブレーキはかけないこともあります。それは仕方なくかけないということなのです。

またディーラーで車を客に渡すときは客が知らずにパーキングブレーキを掛けたまま走り出すこともあるので、あえて掛けないということもあります。
私は東京ですがディーラーで点検の時、パーキングブレーキを掛けていない状態で渡されることが多いです。あくまでも平坦な場所での例外的なことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/11 12:11

寒冷地に在住の方でしょうかね。



>パーキングブレーキを掛ける理由が理解出来ません
ブレーキは安全装置ですから、駐車時はもちろんですが坂や傾斜を問わず「基本、かけるもの」です。
ただし寒冷地の教習所では、冬場はブレーキワイヤーの凍結を理由にパーキングブレーキをかけず、シフトレバーの位置で「停止の状態を保つための措置」をとるよう指導されているようですね。

道交法71条5では「ブレーキをかける等当該車両等が停止の状態を保つための措置」が必要と謳っておりますが、それがパーキングブレーキとは明記されていません。これは寒冷地対策を違法としない旨の表現ですね(それでも、シフトをPレンジに入れる等の代替措置の義務はあります)。
JAFもそのように指導しています。
https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-natu …
これを道路交通法違反とするなら、寒冷地のドライバーどころかJAFや緊急車両までも、冬になると違法行為をしていることになってしまいます^^;

ただね、寒冷地でない人が多数派の日本においては、むしろ「パーキングブレーキを掛けない理由が理解出来ません」って人が大半だと思いますよ。
駐車でパーキング使わず、いつ使うの?って話ですからね。

>愛知のディーラーで必ずパーキングブレーキを掛けるのは何故?
その地域の常識だからですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/11 12:12

多分他の方も回答されているかと思うが、



寒冷地では、パーキングブレーキが凍結するため、使わないと。
温暖な愛知県は安全のため、必ず掛けるのだと。

現在の電動式パーキングも寒冷地では、ブレーキディスクとパットが水分で張り付くため、使用しない様に。
輸入車には、気温が下がると電動パーキングが凍結により故障を防ぐため作動しない制御がある車種も。
無理に動かすとブレーキパッドが剥がれて、ノーブレーキになるようです。
そのような予防がされていない車は、ご自身で注意して取り扱ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/11 12:12

東北のディーラーさんのケースだけど、それって冬とか気温の低い時期の話ではないのかな?凍る可能性がある場合にはパーキングブレーキ掛けないことがあります。

凍結する可能性がなければかけると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/11 12:12

東北のディーラーの担当者がパーキングブレーキの意味を知らないだけです。


ATだのCVTだの関係ありません。
安全のために何重にもロックするためです。
原則は、ATならP位置、MTなら1速またはRにシフトを入れ、パーキングブレーキをかける。さらに車に輪留めを置く。
ただし、「明らかに平坦な道で短時間の場合は輪留めは省略する」場合もある。
Pレンジの車輪固定はギアに爪がかかっているだけですから完全ではありません。パーキングブレーキを併用することが常識です。

東北などの寒冷地では冬季に長時間駐車したときブレーキシューが凍結のためディスクやドラムに張り付いてしまい、発進時にブレーキに不要な力が働くため、パーキングブレーキをかけないようにすることがあります。その場合でも路上ではなく安全な駐車場などに限ります。当然ブレーキが凍る可能性がある冬季のみです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/11 12:12

道交法上、車から離れる時はパーキングブレーキを掛けるのが義務です。


https://car-me.jp/articles/7871
東北のディーラーが常にパーキングをかけないとすると、通報事案になります。(冬場の氷付くときなど仕方がない場合はあります)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/11 12:12

冬場凍るから

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/11 12:12

安心感が増すからです。

玄関だって2重ロックする人もいるし面倒くさがってしない人もいる。

単にそういう個人差かと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/11 12:13

> 東北のディーラーで車を預けた時にパーキングブレーキ掛ける事は無いのに、・・・・・



東北に限らず、最低気温が氷点下10度以下などになる所は、ワイヤー式のパーキングブレーキまで凍結することがありますから、冬はパーキングブレーキを掛けない人もいます。

パーキングブレーキまで凍結すること無い時や、冬以外以外も、パーキングブレーキを掛けないクセにが残っているのでしょう。

最近の車には、ワイヤー式のパーキングブレーキで無く、電気式のスイッチのオンオフのパーキングブレーキが有ります。

ちなみに、私は長野県の諏訪湖(標高759m)の周辺に在住ですが、最低気温が氷点下10度以下の予報が出た日は、ワイヤー式のパーキングブレーキの凍結予防のために掛けないこともあります。




> ・・・・・愛知県のディーラーで車を預けると必ずパーキングブレーキを掛けるのは何故だと思いますか?

温暖の地方では、夏冬の区別無く、ふつうはパーキングブレーキを掛けます。
免許を取る時も、駐車時は安全のためにパーキングブレーキを掛ける様に教わったはずです。

私も、前述の様に、最低気温が氷点下10度以下の日は、駐車の時はキングブレーキの凍結予防のために掛けないこともありますが、ふだんは、パーキングブレーキを掛けますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/11 12:13

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