電子書籍の厳選無料作品が豊富!

20年間ずっと疑問に思っていたのですが、なぜ職場では皆大人であるにも関わらず、いじめというのが無くならないのでしょうか?
小学生、中学生など人間的にまだ未熟な時期は仕方ないと思うのですが、大人になってある程度他人の気持ちが分かるようになったにもかかわらず、何歳になってもいじめを行う人が居るというのは一体何が根本原因なのだろうと調べています。
人それぞれ理由があるので一般化できないとは思いますが、深層心理学的見地から回答できる方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?

A 回答 (15件中11~15件)

簡単です、他人の気持ちがわからないまま育ったか、自分が中心の人。


教養が低く、自分の理解できない人は怖いと本音の部分で思っているのでそのような人に対して攻撃的になる。
我々の理解できない人たちでしょうか。その人も病んでいると思います。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

いじめをする人は病んでいるという話は聞いたことがあります。
「自分の理解できない人は怖いと本音の部分で思っているのでそのような人に対して攻撃的になる」という部分にヒントがあるような気がします。
やはり、本人が意識できていない強い「恐れ」や「自己否定」が根本的な理由の一つであるような気がします。

お礼日時:2022/12/19 20:43

>電通はどうなのかな・・・



確かに給料はいいが、客に提出する正解のモノは誰も知らないから、自分を信じてモノを作るしかないかも...そのくらい怪しい会社
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そういう意味では、No.6の回答者さんが仰るように、客観的に評価できないモノを提供しているから、ということにつながりますね。
電通ほどの大企業に関しては、その実情が国内ではかなり知られているみたいですね。

お礼日時:2022/12/19 20:40

いじめ・パワハラ加害者は、自己愛性人格障害(ナルシスト)です。

精神疾患屈指の異常人格で有名な病気です。ナルシストにターゲットにされると、人類の叡智を結集して対抗しないと自殺か退職に追い込まれてしまいます。ナルシストは、ターゲットの苦悶の表情をエネルギーにして出世街道を駆け上る。だからどこの職場でもナルシストは出世するのです。ナルシストの嫌がらせに同調する第三者をフライングモンキーといいます。人類の叡智はすべてYouTubeにあります。しかし無知蒙昧な日本人は、今に至ってもナルシストの恐ろしさを知らない。ナルシストは他人の気持ちがわからない精神疾患なのです。

(32) 自己愛性人格障害 撃退法 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E8 …

(34) 【ナルシストのイネーブラー】フライングモンキーの末路とフライングモンキーにならないための対処法|Flying Monkey - YouTube
    • good
    • 1
この回答へのお礼

いじめ・パワハラ加害者は、自己愛性人格障害(ナルシスト)、というのは非常に深いですね。
私も以前50代女性にパワハラや嫌がらせを受けたことがありますが、確かにナルシストでした。
いじめを恒常的に行う人は、自己愛性人格障害という精神疾患を患っているというのは勉強になりました。
もっと色々この点について調べてみます。

お礼日時:2022/12/19 20:53

イジメで自殺者が出たら、その会社では無くなるでしょう



パワハラで自殺した、青森のハシモトホームは顧客が遠のいたらしい
https://www.sankei.com/article/20220826-SSO6VJBB …
    • good
    • 1
この回答へのお礼

こういう悲しいニュースは時々見かけます。
ニュースで時々見るぐらいですから、実際はもっともっと多いと思います。
たしかにいじめによる自殺者が出たら、会社内で改善の動きがあるでしょうし、もし何も対策を講じようとしない会社であれば、それは間違いなくブラック企業ですね。
電通はどうなのかな・・・

お礼日時:2022/12/19 20:10

自分と違うものを排他的に扱うのは動物の本能です。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

人間の本能的な性質ということですね。
この本能的な性質については、私は人間の持つ自我(エゴ)、すなわち「恐れ」が起因しているのではないかと推測しています。

お礼日時:2022/12/19 20:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!