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32歳本厄が終わります。

なんかあったかと言えば色々ありましたが、
後厄に大きな事が起きないかの方が心配です。。

A 回答 (3件)

厄年とは


昔の日本の風習で言う役年(やくどし)の事で
村単位で行われていた村の役が回ってくる歳の事です。
これは今でも田舎では風習として残っています。

この役(やく)は村の行事を全部しきる大きな役で
村の祭りを仕切って取り廻す大役の事です。
この大切な役の時に病気になって
役目が果たせなくなったら困るので
病気などにならないように
お払いをした習慣から来ています。

ですから、今の時代では全く無意味に
なっていますが厄年のお払いだけが
残ってしまっています。

厄年でお祓いなどの商売をしているのは
人の不安に付け込んだ
不安商法ですね。

厄年に悪いことが起こると思っているのは
悪いことが起こるのではないかと言う
目線で見ているから
少しの悪い事でも「厄年だから・・・」と
原因を厄年に結び付けて解釈してしまうからですね!
厄年とは全く関係無いです。
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本厄の、厄払いを、きちんと済ませたのであれば、


あとは、気にしないことでしょうね。

水を差すようですが、
今年の残り数日間を無事に過ごすことに、
留意する方が大切...かと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ここで気をぬくといけませんね。
厄祓いは行きました!

お礼日時:2022/12/27 10:12

後厄は本厄のお片付けのようなもの。


さほどご心配なきよう、危ない橋は渡らず、程度にお気を付けて過ごせば何事も無いと存じますよ。
良い大人という自覚を持ち、地に足つけ、周りの人を慮った行動を意識して下さいませ。
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