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自分の人生を考えたときに、両親が他界し自分だけになったときに、歳とって最後に残るものってやはり経験や技術そして知識や思い出、目に見えないものばかりだと思いませんか?
車も家もそしてお金ですらそのうちに消えてなく、自分が死ぬ前に残っているものとすればやはり心の中や頭の中にあるものだと思いませんか?

そう考えると高いお金を払って家を買ったり車を買ったりするのは非常に無駄だと思います。

そんなお金があるのならば世界中旅をしたり友達をたくさん作ったり、人に対して何かしてあげたり思い出を作って見えないものたくさん経験していくことこそ幸せなのではないかと思います。

皆さんはどう思いますか?

A 回答 (4件)

うちは、世界中旅して思い出つくるより、車や家買って楽しみたい派だわー。


嫁いだ娘が実家戻ってきて、お気楽にくつろげて、車あればサッと快適にお出掛けできて便利で生活が豊かに充実してる~
楽しいし\(^o^)/

幸せは人それぞれだからー♪と、思います(*^^*)
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ひとりぼっちになるとしたら、まず自分の健康な身体とお金が頼りです。


健康と健康でない場合とでは生活の質と満足感は全く違ってきます。

お金もある程度あるのとないのでは全く生活の質が違ってきます。
亡くなれば要らないかもしれませんが、亡くなる瞬間まで必要なのがお金です。

友達とかは流動的なもので極言すればその時だけのものです。

まず健康に気を付けて、仕事で安定収入を得て一部を必ず蓄財してしていけば、おのずと将来は明るいはずと思います。
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人それぞれ生まれ育った環境で人生観が出来て来ますので、人生に於ける価値観も人それぞれやと思います。

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人間は、生きている限り最後は一人です!最低一人に成ったとき、他人に迷惑かけない準備だけは、私は、為ておきたいです。

節約生活して貯めて起きます!
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