ここが日本の弱点です。ですから中国軍は、ここに上陸するに違いありません。日本の弱点を中国軍に教えるなと言われるかもしれませんが、素人の私が考える事くらい、中国軍の専門家はとっくに考えています。ですから、その対策を考えなければなりませんよね?
何故、この山口県から鳥取県におよぶ、日本海側の海岸に中国軍が上陸して来るのかと言うと、この山口県、島根県、鳥取県は都市住民から嫌われているからです。
特に島根県は一票の格差を利用して、過大な公共事業を行い、都市住民から嫌われています。ですから、中国軍が島根県に上陸しても、都市住民は島根県を助けませんよね?
ですから、中国軍は島根県に上陸する可能性が高いですよね?
No.11
- 回答日時:
何も考えたないのは質問者さんの方ですが・・・
参考URL(2007年、中国高官が米国司令官に太平洋分割案を提示)
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id= …
物事とは、福島原発事故と中国軍が日本に上陸の因果関係をきっちり説明してから結び付けるのですよ!
ここはQ&Aサイトです。
持論を展開したいのならブログでやって下さい。
「ゲームチェンジャー」という言葉を知りませんか?今はゲームチェンジの時代なのです。ゲームチェンジとは昔、役に立ったものが役に立たなくなると言う事です。
例えばウクライナ戦争では、戦車がほとんど役に立ってません。攻撃ヘリコプターもそうです。戦闘機も目立った働きをしていません。
それは陸上戦闘の話で、海上戦闘は別だと言うのは考えが甘いです。海上戦闘でもゲームチェンジが有ると考えるべきです。
例えば、私が日本を侵略しようとする中国軍にアドバイスするとすれば、大量の一人乗りボートで日本に上陸する事を勧めます。
百万隻の一人乗りボートで上陸するのです。これだと海上自衛隊の持っている兵器は、ほとんど役に立ちません。海上自衛隊の兵器は百万隻もの一人乗りボートを沈めるような設計に成ってないからです。
特に潜水艦は全く役に立たず、金ばかり掛かり、戦艦大和や武蔵程も役に立ちません
1兆円あれば、一隻百万円で、百万隻の一人乗りボートが造れます。
燃料は速度次第です。速度を落とせば長距離航行が可能です。必要な燃料は速度の3乗に比例するからです。
高速ミサイル艇では、百万隻のボートに対抗できません。百万円のボートに一発数千万円の高価なミサイルは使えないし、一人乗りボートだって、機関銃位積んでますから、数で負けてしまいます。それに煙幕を張る事も出来ます。
No.15
- 回答日時:
沖縄でしょう。
わざわざ韓国の領海を越えるのは無理があるでしょう。
上海から山陰沖に来るのに、領海の通過は必要ないですし、仮に通過の必要が生じても、無害通過なら可能です。そもそも山陰沖に展開して攻撃準備が整うまで宣戦布告しません。
No.17
- 回答日時:
十分な揚陸手段があると仮定します。
でないと成立しないので。また、侵略した箇所はそのまま確保し、併合する意図があると仮定します。作戦上、全土攻略をすることは困難なので、遣り方としては端から落として橋頭堡を築くか、一気に首都クラスを落とすかの二択です。
その観点からすれば、山陰を上陸地点とするのはありえません。
沖縄、九州のいずれかでしょうし、一気に東京湾に入るかもしれません。東京湾に大量の輸送艦がきても止める手段は自衛隊にも日本政府にもありません。敵対意図は明確ですが、先制攻撃ができないというのはそういうことです。
上海から山陰沖に展開して攻撃準備が整うまで宣戦布告しません。
船の燃料は速度の3乗に比例します。つまり速度を40km/hから、20km/hに落とせば、8倍の距離を進めると言う事です。ですから一人乗りのボートでも上海から山陰沖に展開させる事が可能なのです。
何故、山陰を占領するかと言うと、自衛隊員は人口の多い都市部出身者が多く、都市部出身者は島根を憎悪しており、島根の為には戦わない事を中国軍は知っているからです。
No.18
- 回答日時:
五体投地みたいな出来もしないトンデモ案出すから。
港爆撃されたらそれで、終わり。数隻ならともかく、何万となれば作る所、移動手段、浮かべる時間、どれも年単位に時間が要る。これらは、全て今は衛星で見れる。準備中、攻撃されるのは明らか。そこ、わかんないかな?だから、はぁ?って返したわけ。これだけ説明してもわからんかな?机上の空論って奴。日本は先制攻撃できないから言ってます。中国軍の百万隻の一人乗りボートが山陰沖に展開して、一斉に突撃して来るまで、日本は手も足を出せません。
領海は22kmですから、あっという間に上陸され、百万人の中国軍との地上戦に成りますが、陸上自衛隊は逃げ出すしか有りません。
No.19
- 回答日時:
それだけ自信があるのなら、03-3403-3388ここへ、電話しな。
中国大使館だ。そして、思ってる戦術を提案すれば良い。問題は中国軍に有るのではなく、自衛隊に有ります。自衛隊の上司にこびへつらう腐った根性を叩き直さなければ成りません。幸い、私にはその勇気が有るので、こうして、本当の事、正しい事を言うているのです。全ては日本国民の為、日本国を守る為です。
_____________
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13286607.html
海上自衛官は臆病者ですか?
海上自衛官は元上司を「畏怖」して機密を漏らしたそうですが、海上自衛官が、こんな臆病者でどうしますか?
戦場で怖がって漏らしてしまうようでは戦えません。自衛官たる者、元海将が上司であろうが、恐れる事無く、勇気を持って正しい事を実行しなければ成りません。
臆病にも、怖がって、言うべきことを言う勇気が無いようでは自衛官は務まりません。そもそもが、旧帝国陸海軍の反省の上に、現在の自衛隊は作られたのです。
旧帝国陸海軍の将兵は勇気の無い臆病者でした。勇気が無いから、上司がアメリカと無謀な戦争を始めようとした時、それは間違っていると言えなかったのです。
旧帝国陸海軍の兵士は、臆病にも上司に反乱を起こす勇気が欠けていました。上司に反乱し、必要なら上司を殺害してアメリカとの戦争を止めさせるべきでした。
現在の自衛隊員に求められているのは上司に従う事ではなく、間違った事を言う上司に反乱する勇気です。間違っている事を間違っていると言い、正しい事を言う勇気です。
_______________
特定秘密漏洩容疑で海自1佐を懲戒免職処分 元上司に「畏怖の念」
2022年12月26日
安全保障に関わる機密情報の「特定秘密」を漏洩(ろうえい)したとして、海上自衛隊幹部学校に所属する井上高志・1等海佐(54)を特定秘密保護法違反と自衛隊法違反の疑いで懲戒免職処分。
同省は漏洩の要因として、元海将へのブリーフィングが自衛艦隊司令部からの正式な業務命令だったとの誤った認識と、元海将に対する強い畏怖(いふ)の念が井上1佐の正常な判断をゆがめた、としている。
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いきなり首都を攻撃して占領するのはハードルが高いです。それに交渉相手が必要です。いきなり首都を攻撃して、交渉相手を殺してしまうと、終戦の交渉ができなくなります。
中国としては、いきなり全国土を占領するのではなく、日本の一部を占領して、交渉しようとするでしょう。その方がコストが掛からないからです。
都市住民の立場から言えば「金食い虫」の島根なんか無くなった方が良いので、島根を中国に割譲する事で、戦争を終わらせ、平和に成るなら、その方が良いです。平和が一番ですからね。
海上自衛隊が上陸を止めると言うのは絵空事です。そんな幻想を持ってはいけません。海上兵力がほとんど役に立たないのはウクライナ戦争で実証されています。
つまり、中国軍の上陸を止められない。地上戦に成るという最悪の想定で作戦を考えなければ成りません。
それが福島第一原発事故の教訓です。安全な想定で、だろうだろうで安全保障を考えてはいけません。
それは交渉次第です。中国は島根、尖閣の他にも要求するかもしれませんが、その為にも交渉相手の東京が必要なのです。つまり、いきなり東京攻撃は無いと言う事です。
>日本の一部が欲しくて上陸作戦なんかする訳がない。
考えが甘いですね。そういう甘い考えだから、福島第一原発事故が起こったのを忘れましたか?
>海自の潜水艦隊だけで、中共海軍の軍船すべてを海の藻屑にしてしまうだろう。
「ゲームチェンジャー」という言葉を知りませんか?今はゲームチェンジの時代なのです。ゲームチェンジとは昔、役に立ったものが役に立たなくなると言う事です。
例えばウクライナ戦争では、戦車がほとんど役に立ってません。攻撃ヘリコプターもそうです。戦闘機も目立った働きをしていません。
それは陸上戦闘の話で、海上戦闘は別だと言うのは考えが甘いです。海上戦闘でもゲームチェンジが有ると考えるべきです。
例えば、私が日本を侵略しようとする中国軍にアドバイスするとすれば、大量の一人乗りボートで日本に上陸する事を勧めます。
百万隻の一人乗りボートで上陸するのです。これだと海上自衛隊の持っている兵器は、ほとんど役に立ちません。海上自衛隊の兵器は百万隻もの一人乗りボートを沈めるような設計に成ってないからです。
1兆円あれば、一隻百万円で、百万隻の一人乗りボートが造れます。
燃料は速度次第です。速度を落とせば長距離航行が可能です。必要な燃料は速度の3乗に比例するからです。
高速ミサイル艇では、百万隻のボートに対抗できません。百万円のボートに一発数千万円の高価なミサイルは使えないし、一人乗りボートだって、機関銃位積んでますから、数で負けてしまいます。それに煙幕を張る事も出来ます。
朝鮮戦争では上陸が難しいと言われた仁川に上陸しています。日本製のアルミの梯子が役に立ったそうです。
中国の目的は、山陰を占領して、日本政府と交渉し、尖閣、対馬、島根、鳥取を割譲し、賠償金を取る事でしょう。
つまり、ウクライナでプーチンがやろうとしている事と変わりません。プーチンは失敗しましたが、中国は私が教えてやった作戦を実行すれば、自衛隊を全滅させる事ができるので、日本政府は降伏するしかなくなります。日本人はウクライナのような、本土決戦はできませんからね。
陸上自衛隊は、そもそも本土決戦など、最初からやる気が有りません。そんな事をしようものなら、国内から大反対の声が上がります。太平洋戦争ですらやらなかった本土決戦を何故やるのか?と言われてしまいます。
それに陸上自衛隊が山陰に動員できるのは、せいぜい十万です。北海道を空にしたらロシアが攻めて来るかもしれないからです。
十万人では百万人の中国軍に対抗できません。それに自衛隊員には、山陰を守る気が無いです。山陰には一票の格差で、さんざん差別されているからです。ですから命をかけて、山陰を守ろうとは思わないのです。
都市住民は山陰から差別されています。これはアメリカの黒人が差別されているのと同じです。アメリカの南北戦争では、黒人兵は北軍に参加して南軍と戦いました。北軍が奴隷解放を掲げていたからです。差別されていた黒人が、差別する南軍の為には戦わなくて当然です。