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今、日本でジャンプ式7万トン級通常動力の空母2隻+相応補給艦1隻 
活動範囲は領海+EEZ内 最長一航海(実質航海)3か月
「エイヤッ!」で船価御幾ら? 建造期間は?

A 回答 (4件)

空母二隻で、3千億。


どうせなら、原子力空母にしたいです。
一隻3兆円。


補給艦はたいしたことないでしょう。

建造期間は1~5年。
空母建造のノウハウが日本には残っていない
となると、5年ぐらいは掛かりそうです。


国防なら、原潜の方が効果的ではないでしょうか。
原潜を三隻日本海に沈めておけば、中国の海からの
侵略は防止出来るといいます。

原潜三隻で5千億。

税金の無駄遣い20兆円、脱税50兆円、
不公平税制で30兆円。生活保護4兆円。

ちょっと工夫すれば、調達可能です。
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この回答へのお礼

費用は充分まかなえますね
それにしましょう

お礼日時:2017/07/20 16:33

空母はとりあえず必要ないですよ。


その前に、空中給油できる戦闘攻撃機です。
今あるF15すべてを空中給油できるようにしなきゃね。
昔のゼロ戦は南京まで行って空中戦して帰ってきたのですから。
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原子力空母建造の場合は、エンジン(原子炉の開発)におよそ5000億円。


本体そのものは3000億円。
搭載機の購入に7000億円。
就航から50年で廃艦となるので、搭載機の代替えが1回は必要。
単価も上がるので、代替機に1兆円。
年間の運用に600億円。
空母1隻を実戦配備するのに、1年間運用できないので、最低2隻は必要となります。

日本海軍は解体しないまま海上自衛隊となったので、空母建造技術そのものは失っていない。
上記カタパルトそのものも、日本ではそんなに難しい技術でもない。

空母発着訓練も、しょっちゅう米空母でやってる。
なので開発費はそれほどかからない。

それと、日本は7万トン級の空母は要らない。

強襲揚陸艦でもF35を30機くらい搭載可能です。

海上自衛隊のいずも級護衛艦がこの強襲揚陸艦です。
建造におよそ140億円程度で5年で就航できます。
なので、日本ではこれを増やしている訳です。
アメリカは日本へF35を1機=89億円で売却すると言ってるので、30機かっても2670億円。

価格面からも、わざわざ原子力にする必要性がありません。
現在海上自衛隊では4隻の強襲揚陸艦で回しています。

・ひゅうが型(旧型)この前が、ヘリを3機しか搭載できない”しらね型”。
 1番艦 ひゅうが
 2番艦 いせ
・いずも型
 1番艦 いずも
 2番艦 かが
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EEZ内で活動するのに、空母2隻しかもジャンプ式


カタパルトが無い空母
馬鹿につける薬無いな!
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