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中国が、【さらなる空母を建造。我が国の空母は1隻に留まらない】との事を、偉そうに言っているそうです。えっ【1隻に留まらない】初の空母「遼寧」とは、れっきとしたロシア製では?今まで1隻の空母も作れず、着艦用のワイヤー(アレスティングワイヤーでしたか?)の技術すら無い国が、事もあろうに【1隻に留まらない】とは、もはや自国の技術レベルさえわからなくなっているのでしょうか?ロシアもすべては見せていませんので、この程度で遊んでいる中国など、可愛らしいもので、いつでも叩き潰せると思っているのでしょうかね?

A 回答 (12件中1~10件)

あの遼寧は張り子のトラです。

カタパルトで航空機を射出できないものだから、船首が上昇していて、全速力で航行しながら航空機を発進させますが、燃料満タンの重装備では飛び立てません。航続力のない軽装備の航空機しか飛ばせないのです。アレはとりあえず国威発揚のため人民をたぶらかすためのおもちゃです。

船の内部をどの様に作ったかわかりませんが、対艦ミサイルから防護する兵器も未熟ですので、対艦ミサイルを食らってしまえば、そんなに長持ちしないでしょう。空母が沈没すると飛んでいる航空機は海に墜落するしかありません。そんなわけで、実戦では自国の防御網から遠く離れて航行することができません。つまり空母としての意味を持ってないわけです。

中共もその辺のところはわかっているので、カタパルト搭載の空母を研究しているとは思います。それが作れるようになったら日本の脅威になるでしょう。

日本も早く憲法を改正して、国防軍や軍備を整え、中共と対峙できる力を備えなければなりません。日本の実力なら、今の2倍以上の軍備を備えても不思議じゃないし、それが世界平和のための責務だと思いますよ。日本がそのつもりなら、わずかではありますが私財を寄付したいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうでしょう。当方もそのように予測しています。立派は見掛けのみです。

お礼日時:2013/04/28 07:47

いつでも叩き潰せますよ。

周辺国への恫喝にしか使えない張りぼての欠陥兵器ですから。こんな玩具に何百億円も注ぎこむのであればせめて自国民の「世界的衛生基準の教育」のために使かう方が、今大問題になっている鶏インフレ、大気・水などの環境汚染への対策・解消・問題解決に役立つでしょうに。分からんのでしょうね中国国民は、これも中国共産党の「愚民政策」の成果なんでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくよく考えると、中国は、空母のボディー一つ自前で作れてないんですよね。
全部パクりです。

お礼日時:2013/04/26 04:47

遼寧は客船のエンジンを搭載して、スピードが出ないから兵器を実装した戦闘機が発艦できないらしいですね。



でもね。これ、実はエンジンなんて積んでいなくてさえもいいんです。
戦闘が目的じゃないんだから。
>>【我が国の空母は1隻に留まらない】と偉そうに言う、ことこそが目的でしょう。
国威発揚。そして、中国国内の情報操作はいくらでもできてしまう。
張子の虎で十分目的を果たせるわけですね。
張子の虎の空母だからって、日本がじゃあ実戦の戦争しますか?核兵器も宇宙兵器も持っている国相手に?
いつでも叩き潰せるのはどっちなんでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。【宇宙兵器】と言うのが、よく解かりませんが、米に似たモノですかね?ロシアでしょうか?役立たずです。

お礼日時:2013/04/26 04:51

現在ではジェット戦闘機の航続距離が2500キロ~4000キロもありますので、日本と中国の間の紛争であれば、空母は必要ありません。


宝の持ち腐れですね。
空母を作る予算があれば、FA18やF22と戦える戦闘機を購入するべきですね。

中国が空母を沢山建造するのは、中国海軍に対して文民統制が利かなくなっていることと、中国共産党が注力しているアフリカ諸国への支配力強化の両面で理解する必要があります。

日本からみると、軍事的脅威の追加にはなりませんが、中国共産党が世界の人民解放(=世界征服)を実現するための有力なツールです。今後とも共産党一党独裁が継続する限りにおいて、空母への投資は続けるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、そうですね。長期滞在型の艦船に過ぎませんね。

お礼日時:2013/04/26 04:58

空母というのは、補給と整備、乗組員の休憩が必要なので、1隻じゃ戦えないのです。


3隻は持たないと戦えません。
さらに、空母打撃群というチームを作って行動することになります。
護衛艦と補給艦と攻撃型潜水艦がチームとして行動します。
運用に1チーム1兆円くらいかかる金食い虫です。
経済的の成長にブレーキがかかりつつある中国は、急増する軍事費であっけなく崩壊してしまったソビエトと同じ運命をたどるのか?
見物です。


中国が今作っている空母は、旧ソビエトの設計図を元にして『独自開発』しているはずです。
それに、電子装備はヨーロッパの技術で『独自開発』した最新のものに変えていることでしょう。
さらに言うなら、ソビエトも開発しえなかった電磁カタパルトの技術が中国にはあります。
中国人技術者がアメリカの軍事企業から設計図を持ち出して逮捕されているので、とっくに『独自開発』しているでしょう。


艦載機もロシアのSu-30を『独自開発』した殲15や、2007年にロッキードマーチン社から数テラビットのF35に関する情報を失敬して『独自開発』中の殲31があります。


このように中国の技術力を甘くみてはいけません。
世界のいいとこ取りだから、基本的技術は高いのです。
ただ、それが本家と同じパフォーマンスを発揮するかは未知数です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうでしょうか?どこかで齟齬が出ると思っています。 

お礼日時:2013/04/28 07:44

(1)「空母持ってるんだぞ。

スゴいだろ~!」
(2)「ソレって強いの?」
(3)「・・・」

【さらなる空母を建造。我が国の空母は1隻に留まらない】は(1)ですね。(笑)

しかし・・何か北朝鮮っぽいフレーズですね。
もし日本が「空母を建造」なんて言ったら、「右傾化だ!」って騒ぐんだろうな。
中国って、どういう神経してるんでしょうね?

全く余談ですが、世界で最初に空母(鳳翔)を完成させたのは日本で、90年以上前の話しです。
その後に建造したのは、ご周知の通り、1~2隻どころの話しじゃありません。

約1世紀遅れで、そんな自慢されても・・。
(4)「それが・・何か?(苦笑)」
って感じかな?

現在の憲法上では「空母は持たない」ことを決めてる国としても(4)とか、「バカじゃね?」です。

憲法改正すりゃ、空母の1隻や2隻、やはり(4)で、その後は
(5)「もっとスゲーのが出来ちゃった・・」
ってコトになりますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。今となっては当たり前の空母は、日本が最初とは知りませんでした。苦肉の策なんでしょうが、よく思い付いたものですね。あの国やっぱりおかしいですよね。

お礼日時:2013/04/24 20:11

中国で仕事してますが、味方するつもりはありません。


中立のつもりです。

偉そうと感じるように書いたのは、日本の翻訳者で、中国人では
ありません。以下が発表の原文です。

「海军副参谋长宋学昨天表示,中国海军不会只有一艘航母,
下一艘航母希望能造得更大,可以搭载更多的飞机,战斗力更强。」

問題部分を訳すと、「中国海軍の保有能力は空母一艘だけではありません。
次に、いまのより大きなサイズの空母を作ることを希望します。」

偉そうに言ってるように書くと、軍人っぽくなって、怒る日本人も
多くてニュースとして読んでもらえるっていう翻訳者の意図です。
近隣から騙されまくってるのが日本の現状ですので、日本人同士で
騙されないようにして下さい。原文には、今の空母を作ったとも書いて
ませんし、とどまらないなどとは書いてないんです(苦笑)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり、そういう事はあるんですよね。以前、北朝鮮の恐喝まがいに、質問した事がありました。ホントにあのような事を言っているのか?と。結果、その時はどうもそのようですとの回答を頂きましたが、どうにも信じられませんでした。そりゃただでさえ怒っているとこに、あのセリフでしたので。憎憎しさが倍加しますよね。やり過ぎも程々でないと。

お礼日時:2013/04/24 20:17

空母っていうのは場所がばれてたらたいした意味ないのですよ。


潜水艦派遣するなりミサイルぶちこむなりすればいいわけですから。
近海にターゲットがあり軍事衛星が飛び交う今の時代たいした役には立ちません。
おそらく着艦ミスとか適当に荷物つんで事故を起こすとか笑わせてくれると思いますよ。
プライドと上昇志向が執念じみてるけどワガママで適当ですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。堪りませんよね。何でもやりたがる。馬鹿のクセに。

お礼日時:2013/04/26 05:01

No.2さんの回答にあるように、あの空母は、技術習得用として建造されました。


実際に戦闘機を飛ばしてみて、なにが必要か?っていうことを学ぶための空母であり、実戦において使えないことは中国も承知していたはずです。
そういう経験に基づいて、次に建造する国産空母をまともなものにして、日本を属国にするというスケジュールになっているはずです。
また、空母に限らず、宇宙軍とか、独自GPSシステムとか、空母キラーミサイルに加えて、サイバー攻撃部隊も強化していますからね。

そういう軍事投資は、周辺国を属国にすることで利益を生み出します。
頼みのアメリカは、ここのところ北朝鮮と戦う意志が無いような振る舞いをしています。

いずれにしても、日本が空母も造らず、中国や北朝鮮を狙えるミサイルも作らないなら、「戦わない」という選択になります。
それは「奴隷になる」ってことですね。とてもシンプルな結論です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですよね。練習の段階で"偉そうに言うな"ですよ。

お礼日時:2013/04/28 07:49

中国が、空母を複数建造するのであれば


その空母に対応するだけだと思います。

そもそも、空母を完璧に運用出来るレベルに達するまで
時間と費用がどのくらいかかるのか。

艦載機のパイロット、空母護衛艦など、
中国が、カンタンに考えている隙に
日本は、対空母の訓練をすればいい。と、考えるのは
素人考え?
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この回答へのお礼

おはようございます。とんでもありません。アホ頭で空母が動くと思ってる奴のほうが、よほど素人の考えです。

お礼日時:2013/04/28 07:52

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