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よく、大手オークションサイトの自動車車体のカテゴリーに
普通に考えたらこんな値段で取引したら相手は大損だろうと
思う値段で出品されていて、そしてあわよくば入札者なしで終了しています。

冠水車、特別な事故車(繋ぎ合わせ等)などの記載は特にありませんし、
走行距離や修復歴もそれほどではないことも多く、理由が思いつきません。

単純に「怪しい」というだけで入札がないのでしょうか?

理由をご存知の方がいらっしゃいましたらお願いします。

A 回答 (7件)

そのオークションを見てないので分かりませんが、例えば金融車(差し押さえた車)とか。


名変不可、名義変更不可とか記載されてませんでした?

車だと買ってからもお金がかかるので、怪しいものには手を出しにくいんじゃないですかね。
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出品者側は超低価格からスタート、超お買い得感でウォッチを集め、ヒートアップさせて高価格での落札を狙う。


一方見ている方は、確かに安いのだがそれほど人気車種でもなく、こんなに安いのは何か裏があるのではないかとの警戒心から入札をためらう。
終了ギリギリまで入札がないもんだから、他のウォッチの人達もゴミを掴まされてはたまらんと思い、そのまま終了。

…というパターンではないでしょうか。
結構人気車種だったり、ちょっとしたタイミングなどで爆発的にヒートすることも有りうるんですけどね。
またそういう車には、どことなく怪しいニオイがプンプンしているのではないでしょうか。

私も意外なほど儲かったり、逆に思いのほか大損したことがありますよ。これがネットオークションの面白いところでしょう。
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実車を見ていないので確実な事はいえませんが、



安い理由
・不人気車
・ミッションなどの高価な部品が寿命(交換にお金が掛かる)
・逆輸入車などの特殊な車両

くらいでしょうか?
オークションで自動車を購入しようとする方はほとんどが価格と品質に厳しい方ではないかと思われます。(ずぶの素人が手を出すとは考えにくい)
なので怪しい雰囲気があれば手を出さないのでは?
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オークションに出てくる激安車ですか?



単に車が、安い場合は、他にも
1.曰付き(死体が乗っていたとか・・・)
2.獣臭が消せない。

と言った場合があります。
この手の場合だと、現車確認後のキャンセル料が高かったり、落札された車が、
再度オークションに出てたりするので、今までの出品記録を確認すれば
予想はつきます。

また、スタート価格を低くして、サクラで値を吊り上げるパターンも
出品記録で、落札された商品の競り状況を確認する事で推測できます。

いずれにしても、オークションの成立率の低い出品者が出す商品は、
落札後にトラブルとなる可能性が高いと思った方が良いでしょう。
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まさかとは思いますが、その出品に最低落札価格は設定されていませんか?



その場合、その価格より安い金額では落札できません。
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よくディーゼルなどがあります。

関東・関西など次の車検を受けられない場合があります。
修復歴と言っても通常ボディーの傷などを修復した、エンジンを修理したの意味ではありません。車の走行系に影響するような車台がゆがむ規模の事故を起こしそのゆがみを何らかの方法でとりあえず走行可能にした場合の修理を修復歴ありと呼ぶそうです。そうすると激安になります。
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助手席に乗ってた彼女の首がなくなったとか。

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