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マックやアイスやお酒などいろいろと値上げしていますが、これから先値下げしたりはないんでしょうか?物価高や物流費などが落ち着いても値段は今のままですか?
給料はそんなに上がらないのに値上がりのままなら買う人少なくなりませんか?

A 回答 (5件)

そういうのは 市場の原理 で価格は動きます。


物価が下がれば マックも値下げをしないと売れなくなりますから、ねさげするでしょうね、
(私はマックなんて年に1回くらいしか食べないから どーでもいいけどさ。)
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日本はインフレになってますけど


インフレの狙いは企業の賃上げです。
岸田さんが、企業に賃上げしてくださいって呼びかけてますけど
どれくらいの企業が賃上げしてくれるのか?ですね。
すでにキヤノンは社員の給料を7000円引き上げてます。
値上げって言っても、限界はあるし上げ過ぎると誰も買わなくなるので
そしたら、値下げするしかなくなりますからね。
すぐに下がる事はないですけど、いつかは下がってくる時は来ると思いますよ。

以下、サイト引用ですが

インフレ(インフレーション)とは、物価が継続的に上昇する状態で、通貨の価値は下がります。たとえば、りんご1個50円だったのが、翌日には100円になるという状況です。
景気が良くなると、インフレが起こりやすくなります。インフレ時には、企業の売上が増加し、従業員の給料が増え、モノを買おうとする意欲が生まれる、という循環が生まれます。
しかし、物価の上昇以上に収入が上がらなければ、生活は苦しいものになりますね。短期間のうちに物価が2倍や3倍になることもあり、これをハイパーインフレと呼んでいます。
日本では第ニ次世界大戦後にハイパーインフレになりました。


一方、デフレ(デフレーション)とは、物価が継続的に下落する状態をいい、通貨の価値が上がります。りんご1個100円だったのが、翌日には50円に値が下がる状況ですね。
物価が安くなるからといって、デフレが良いわけではありません。モノの値段が下がり企業の売上が減少すると、従業員の給与がカットされ、長引けば雇用も不安定になります。
そうなると人々は購買意欲がなくなり、企業の売上がさらに下がります。この状態をデフレスパイラルといいます。


最近は、このようなデフレスパイラルを払拭しようとして、インフレ目標(※)を設定する動きがあります。
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今年終わり頃にはウクライナ情勢も落ち着だろうから物価も落ち着くかも、と言われています、プーちんの奴がいけないのです、オナラとちんちんみたいな名前しよって。

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元の値段に下がる可能性はまずないと思いますが。

ごく一時的に買い控えや節約をしても、やがて買わざるをえなくなって来ることでしょう。

たとえば灯油は数年前は18ℓで千数百円もしませんでしたが、いまは2千円近くします。でも寒い冬は灯油(を使っている人)は買わざるをえないでしょ。
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値下げは絶対に無いです。


恐らく今年中に100均も値上げ発表あると思います。
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