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賃金労働者の給料を上げれば材料費から運送費、燃料費など物価が上がりますから、全ての物の値段が賃金労働者に支払われる賃金分だけ高騰します。
物価を下げるには、AIを導入し、人材の削減が検討されるのではないでしょうか?

A 回答 (3件)

創世記 2 :15 主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。




ルカによる福音書:6章:42節 自分の目にある梁は見ないでいて、どうして兄弟にむかって、兄弟よ、あなたの目にあるちりを取らせてください、と言えようか。偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい、そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目にあるちりを取りのけることができるだろう。

ルカによる福音書:20章:25節 するとイエスは彼らに言われた、「それなら、カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。
  http://bible.salterrae.net/kougo/html/
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 庶民をみんな、生類憐みの令なのだか、金の具なのだか、ちょん髷なのだか、愚弄する政治金権、それらが、狼藉、愚ぅ、儲き、パーなのでしょう。


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Money As Debt
 明快な真実は ローンあるいは抵当の書類にサインした時、その支払いは“罰則として資産を提供する”ことで裏づけされます。万が一支払えない場合 実際に価値ある資産が没収されます。その約束を守るというローン契約あるいは抵当が持ち運びでき、交換でき売却できる紙片となっているのです。 それは借用証書です。それはお金という形をした、価値を表すものです。このお金は、借り手による銀行の“ローン”と呼ばれるものが形を変えたものです。今この世界において貸し手がローンを貸すためには、何か担保を持っていなければなりません。もしもあなたがハンマーを必要とするとき、私がハンマーをあげる約束をするだけでは、何の助けにもならないでしょう。しかし、お金というヴァーチャルな世界においては、持っていないお金を貸す約束をする銀行は許され、容認されているのです。
 『私たちの国家通貨は、銀行の思いのままに操られている。
銀行はお金を貸すのではなく
自分たちが持っていないお金の供給をただ約束するにすぎない。』
--- アーヴィング・フィッシャー 経済学者 作家 ---

 『私たちの準備預金制度について、
ひとつ十分に理解しなければならないことは
子供の椅子取りゲームのように 音楽が流れている限りは
そこには敗者は生まれないことです。』
--- アンドリュー・ゴーズ 歴史家 ---

 『お金は奴隷の新しい形です。
それは 人格を持たないことから 特別扱いされてきました
主人と奴隷の間に 人間的関係などないのです』
--- レオ・トルストイ ---

 私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。

 このシステムの力は深く浸透してしまっていて、この件に関して 教育やマスコミは沈黙しています。何年か前カナダの首相が、路上で普通の常識を持った人々と高等教育を受けた専門職の人々 両方に調査しました。そして誰ひとりとしてお金がどのようにして創られるか、正確に理解していなかったのです。事実 銀行の第一線にいる従業員を含むほとんどの人が、この問題について考えたこともないのです。
あなたは?

 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
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 役人天国から、地獄の底まで、数字趣味、数字ファンデーションでも、粘着質泥沼しているのではないでしょうか・。・

まったくの、堀越学園と、いえるのかもしれない。
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賃金が上がらず物価は上がるいまの日本には構造的な問題があります。

それは…

高度成長期に日本のお家芸だったモノづくり(製造業)にこだわり続け、米国(GAFAなど)に見られるような情報産業への脱皮ができないままズルズルと来ていることがまずダメなんです。社会のデジタル化が進んでいる韓国にも大きく水をあけられています。

製造業は儲からず、売上はたっても利益は出ません。欧米企業のROE(自己資本利益率)は10%を超えているところが多い(というか、それがふつう)のに、日本は1%内外という薄利多売の会社がほとんどです。

こういう構造的な問題を抱えたまま改善・変革・革新を起こそうという気概のあるチャレンジャーがいまの日本にはほとんどいません。
日本は成功者の足を引っ張る文化(妬みとやっかみの文化)があって、アメリカのようにアントレプレナー(起業家)を育てようという社会的な仕組みや制度が著しく貧弱です。アメリカでは富豪たちが将来性のある投資先を探しており、投資すれば減税にもなるので、アントレプレナーが育つんです。

また、日本の経営者たちは高度成長期以降は合理化投資を怠ってきました。労働者たちも合理化をされると職を失うと思って、合理化には後ろ向きでした。
でも、合理化をし、生産性を上げ、従業員たちの労働成果の付加価値を上げないと、賃金は上げられません。
合理化のリスクを避け、一方で競争(とくに価格競争)に負けないために、コストダウンは禁じ手の人件費を削るほうにばかり行ってしまいました。そのためにブラック化が起きています。

さらには人件費の削減のために正社員をも減らし、賃金をケチるためにもクビを切りやすくするためにも非正規社員(パート、アルバイト、派遣社員)を増やしました。正社員さえ業務委託契約に切替えさせられ、人件費がいっそう削り倒されています。

こういう構造的な問題は、経営者たちの努力だけでは解決できず、政治家が思い切った施策を打ち出さないといけないのですが、いまの政治家たちはみな小粒で、ケツの穴の小さいヤツばかりです。

日本は負のスパイラルに落ち込んでおり、この先、日本はどんどん退化して行くことでしょう。
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そんなAIどこにあるの?


そんなAI作れる企業が日本にあったら、GAFAが徒党を組んでも勝てない企業になれますな〜。
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