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池袋から田町までの行き方について

池袋から田町まで電車で通勤しています。
フレックス制で日によって出勤時間が変わります。
行き方ですが、両方とも山手線で
①池袋〜上野〜田町の行き方(16駅ある)
②池袋〜渋谷〜田町の行き方(14駅ある)

の二つあるのですが、乗り換え検索すると時間によっては①の方が早いときがあります。

なぜなのか分からないのですが、理由分かる方いますか?

A 回答 (6件)

田端で京浜東北の快速に乗り換えるんじゃないの、その接続具合による。

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池袋駅の渋谷方面山手線時刻表(平日)です。


https://www.jreast-timetable.jp/2301/timetable/t …
フレックスということなので乗る時間がラッシュを過ぎた時刻
になるのでしょうね。そこで、出発時刻が9時台、10時台をみると、
出発時刻の下に「大」のしるしが付いているものがあります。
これは田町まで行かずに途中の大崎止まりの列車です。
この列車に乗っても、田町まで行くには結局は次の列車と
同じになります。
そのタイミングで乗り換え検索をすると、上野周りの方が
早く着く場合も出てくるのでしょう。
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こんばんは。



>行き方ですが、両方とも山手線で
>①池袋〜上野〜田町の行き方(16駅ある)
>②池袋〜渋谷〜田町の行き方(14駅ある)
>の二つあるのですが、乗り換え検索すると時間によっては①の方が早いときがあります。
>なぜなのか分からないのですが、理由分かる方いますか?

駅間のキロ程はそれぞれ異なるのに、駅の数で答えを求めようとしているから判らないのですよ。

▪️山手線内回り(上野経由) 16,9キロ
▪️山手線外回り(渋谷経由) 17,6キロ

内回り(上野経由)の方が700メートルですが距離が短いのです。
だからタイミングによっては内回り(上野経由)の方が早いのです。
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山手線の車庫は京浜東北線の大井町駅近くにあり、そこへの出入りは山手線の大崎駅から行います。


ラッシュ時間が終わって内回り外回りそれぞれを走る電車の本数を少なくする際は大崎駅を終着駅とした運転をし回送電車として車庫に入れて行きます。
その際に、後続電車は間隔を空けるために数駅前から停車時間を長くするなどして時間調整をする場合があります。
この調整は車庫の出入りの時間を作る意味とは別に、走行を続ける電車の前後の時間間隔が空き過ぎないようにするための時間調整でもあります。つまり利用者にとって同一時間帯の電車間隔が出来るだけ同じになるようにし利便性を維持するための調整でもあります。
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1 の方が距離が短い。


ラッシュ開始、終了時間帯だと2は途中駅で運転間隔調整のために停車時間が長いことがある。
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駅区間の距離。


あとビッグターミナルの多さ。
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